昨日の夕立で駅前の水やりは一息ついた。
念のため朝ヒマワリ花壇に見に行くと、何と無惨!
抜かれている。
一瞬意味が分からず、ついにやられたかと愕然とした。
しばらくボーッとしていたのだが、冷静になりつつ遠くから眺める。
抜かれた割にはきれい。
きれいと言うより整っている・・・、何か変。
ピンと来ました。犯人はあいつだ!
すぐ電話をする。「YAさん、やりましたね」
「怒られると思ったけどやりました・・・」
と素直に白状されました。
実はこれ、雑草取りとヒマワリの間引きです。
私も倒れているヒマワリや密集しているものを抜かなきゃと思っていたのに、
水やりに忙しく手を掛けられませんでした。
雑草とその汚さに、明け方からせっせと手入れをしていただけたそうです。
ありがとうございました。
それにしてもYAさんは雑草を抜いたら捨てないで積んで堆肥にしようと言う方ですので、抜いたものをそのままにする。だからびっくりした訳です。
でも、おかげさまで、すっきりきれいになりました。
上の写真はヒマワリとはまったく関係ない写真で、立教大学の通称4丁目と言われる本館の裏手です。
ソテツのような木がやけにきれいでした。
その右後ろにある緑色が薄い木はハナミズキで記念樹です。
9年前の7月、全日空の機長だった長島直之氏がハイジャックされ亡くなられたました。私の同級生で毎年7月に記念式が行われます。
日本で初めて高校生スカイダイビングをして、スゲェー!と思いました。乗客を守り、10年近く私たちを同窓会のように集めるなんて本当にスゲエーやつなんですね。
植物もみんなに見られ、手入れがいいときれいで、生き生きしています。
梅雨明けですね。(i)
●駅前緑化
環境浄化パトロール
新池袋モンパルナスまちかど回遊美術館フラッグ
週末の夜、副都心線池袋駅から東武百貨店の間が人出が多くなったように感じる。
駅前には昼間も夜もスカウトはほとんど見なくなった。
丸井前にはいるから油断はできないが、スカウトがいなくなり、街の賑わいとみなさま方の努力が最初の写真。
サミットも終わり、↑パトロー隊も野球を終えて駆けつけた隊員が2名。
今までとは違う何となくホッとしたパトロールであった。
但し客引きは多い。交番から見える場所で堂々としているのはどういうことだろうか。(i)
15日には咲いていなかったロシアヒマワリが2輪咲きました。
一番背が高く2.5メートルくらいある株です。
茎はあまり太くなっていなかったので花もあまり大きくなっていませんが、背の高さはすごいです。
これからどんどん咲きますので楽しみです。
パンジーの写真ですが、まだきれいに咲いています。
(この写真は携帯では見られませんね。ちょっと残念)
後ろのピンクはインパチェンスです。
パンジーやビオラは冬から春にかけての花だと思っていたのですが、この暑い中、まだ結構きれいに咲いている。これじゃ一年中咲いてしまうのでしょうか。
5月頃インパチェンスに替えるためほとんど抜いてしまったのに、可愛そうだとの声に抜かずにおいたパンジーです。
インパチェンス(あるいは日々草)とパンジーで一年中花を絶やさなくできますね。
でも、私の感覚ではパンジーとインパチェンスが同時に咲いているのが結構不思議です。
畑のウグイスとヒグラシの同時鳴きのような感覚です。 (i)
昨日夜中に雨が降る天気予報だったのに、結局降らず?
朝駅前に行くとヒマワリの葉はダランと下がっていました。
仕方なく水やりをはじめる。かなり土が乾いていてどんどん水を吸い込む。
TAKAさんが通りかかり、「手伝ってやるよ!」とうれしい一言。
TAKAさん、水やりはじめると、「乾いているから終われね~や」と言いながら
せっせと40分。ありがとうございました。
心優しい方です。
9時30分から12時10分まで水が出っぱなし。水道代高いでしょうね。
冒頭の写真はTAKAさんの脇、矢印の花鉢の世界です。
このブルーデージーという花は冬に苗を買って植えたと思うのですが、ずっと咲いています。
こういう場所に植えるには良い花ですね。
オレだって密は吸うよ(?)と張り付いている名が分からない虫。
パンジーもまだきれいに咲いています。
パンジーって夏まで咲くんでしょうか? (i)
暑い日でした。
みなさん汗びっしょりになったと思います。
お疲れさまでした。
水やりを中心に作業しました。
14日にたっぷり水やりをしたのですが、土の浅い場所のヒマワリはやや萎れぎみでした。
写真 ↑ のロシアヒマワリはまだ咲きません。あと1週間くらいでしょうか。
長いのは2.5メートルくらいありそうです。
これからは毎日水やりが必要ですね。
私が用事があったため、OOさんに13時30分くらいまで水やりをしていただきました。ありがとうございました。
参加者:KUWA、YAMAM、FUKU、RYU、ISI、FUCH、HAYA、YAO、OGI、OO、KAT、YOS、I の13名。
これが大久保農園のロシアヒマワリ。やっと咲きました。池袋はまだ咲いていません。
写真はブレていますが、ヒマワリの中心にミツバチが飛んでいます。
ロシアヒマワリの中心です。種類によって随分違うんですね。
畑の景観写真ですが、今ひとつ上手く表現できません。↓
畝を東西方向から南北方向に変更。ど真ん中にトウモロコシを植えました。
どこでも収穫の時ですが、まだ植えられるのがトウモロコシです。
9月頃収穫できます。
手前からネギ、マリーゴールド(やっと一輪咲きました)、コスモス(予想より咲いていません)、ロシアヒマワリ、桜、竹の順になります。
セミが鳴き始めました。夕方にはヒグラシも。
ウグイス、ホオジロ、ホトトギスが鳴き、トンボも飛び始めました。
春、夏、秋が全部一緒に凝縮された日。
決して不思議ではないことらしいのですが、ウグイスとヒグラシ、ヒマワリとコスモス(秋桜)、畑に来ない経験できないことです。
文学的表現と現実は違う!
炎天下にみなさん本当に良く働く人たちです。雑草取り、雑草刈り、ありがとうございました。
参加者:KAWA、MORO、SUZ、YOS夫妻、ENO、SIB、OO、I の9名。
午前11時、朝の仕事を終え駅前に行くと当然のごとくヒマワリは萎れていました。
全部が萎れる訳じゃないんです。簡単に言えば土が少ないところです。
水やりを終えたのが午後1時過ぎでした。2時間水やりをしていた訳ですが、それでも一部だけです。
大久保農園では1年に1,2回水を撒くことがありますが、普段は水など撒いたことがありません。
表面が乾いても草の根は水を求めて地中深く伸びていきます。
でもあまりにも雨が降らず、野菜が萎れることが希にあります(植えたばかりの野菜だけですが)。その時1千坪の畑に水を撒くとしたら、水道栓1本から一日中撒いても実にむなしい限りです。到底千坪に水撒きはできません。
ですから、畑は水を撒かないというのが正解です。種や苗を植えるときも天気予報を見ながら、植えた後雨の降る日を選びます。
今日のような雨ってすごいなと感じます。
今日午後6時前に降った夕立。アリガトな!
今日の2時間が実にむなしく感じました。でも無駄じゃないけど・・・。
ヒマワリに見たことない虫がいました。結構すばしっこい虫ですぐ逃げました。白いヤツです。
冒頭の写真で少し分かると思いますが、ヒマワリ10本くらいなぎ倒され、切られていました。(写真の池袋駅看板の下あたり)
この場所は人が来る場所じゃないので、ヒマワリと分かっての悪戯でしょう。
でもこんなこと“へ”でもなくヒマワリは咲きますから。
それにしても悪戯され、切られたり折られたりする数は少ない。
池袋に来る人は人柄がいい。(i)
6月7日(土)から始まったアイポイントとジャガイモの交換は、7月1日まで「ゆう文」で行われました。
サミット警備で置けなくなったジャガイモは、その後みんなのえんがわ池袋で交換し、7月5日には全部なくなりました。
みなさまのボランティアがジャガイモの形となって還元され、善意が巡ったことにアイポイント事業に携わった方々みんなが、少しのホッとうれしい気分になれたのだろうと勝手に想像しています。
今年のジャガイモの出来は今ひとつでしたが、それでも美味しかったと言われると生産者は嬉しいものがありました。
交換枚数は470枚。
サポーター登録が320名で、はたはたフラッグに絵を描いた方、勤労福祉会館祭り等にも差し上げたので、妥当な枚数だと思われます。
とは言ってもアイポイントを持っていても交換されなかった方もかなりおります。
11月のダイコン交換に是非お使い下さい。
1年間で100枚以上アイポイントが貯まる方もおります。でもジャガイモ交換は基本的に1回だけ。ダイコンは日持ちがしないので1枚1本のルールです。
と言うことは貨幣経済ではありえない仕組みです。貯蓄にまわるアイポイントは自己満足と名誉です。でもその分まちが良くなっています。自分を誉めてあげて下さいね。