18センチぐらいの魚の頭と中骨状態の死骸が、看板の上にかけてありました。多分、鳥の仕業だと思います。木の枝は自然にいくらでもあるのに、なんでわざわざこんなところに? 写真は魚にカビが生えているので、分かりにくいかもしれませんが。
雨の次の日、今年3度目のヤマビル被害。左上写真は吸血直後のヤマビルで10数ミリあります。中上写真は塩をかけたら、血を吐き出して即死、3ミリぐらいに小さくなった。水につけておいたら、右上写真のようにふやけて肌色になった。下の写真は、一晩たった後の吸血された左足の甲の部分。吸血された直後は、わずかに赤点が見られる程度。
以前ヌスビトハギの写真を載せましたが、これはアレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)です。右の写真はヌスビトハギで、種子が2連なのが分かります。これぞ泥棒の抜き足差し足の足跡に似ているとのことです。アレチヌスビトハギの種子は2連ではなくもっと数が多いのが左の写真でも分かります。