夕日峠の帰り道、作業道とは別に山道があったのでそちらを登る。しっかりした登山道で、少し行くと、頂上に着き大谷山(1009m)の標識。眺望は全く無い。ここで左と右に分かれ道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/aa/583ed2969b900f8e75e4f54551c663b8.jpg)
しばしどちらにしようか迷った挙句、左に進路を取る。春野と島田の境界の尾根をゆるく下る。左方向に田河内のが木立の切れ目から見える。やはりこちらが正解だったのだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/12/62af3e585a1fafa4c60093f3dda5b743.jpg)
進むにつれて、踏み跡もはっきりしなくなる。熊笹の生い茂る中をしばらく進む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e3/43fbc87aabb88c244edb507617111d0a.jpg)
右下に作業道が見えてくる。しかしなかなか下りられない。僅かな踏み跡を辿ってようやく鉄の階段があり、作業道に出られた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/64/02fe5b0a3a78d7ed7ea18dd7a5d11384.jpg)
地図には大谷山の記述が無い。道も全く当てにならない。探検気分の不安一杯の山歩きだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/aa/583ed2969b900f8e75e4f54551c663b8.jpg)
しばしどちらにしようか迷った挙句、左に進路を取る。春野と島田の境界の尾根をゆるく下る。左方向に田河内のが木立の切れ目から見える。やはりこちらが正解だったのだろう。
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進むにつれて、踏み跡もはっきりしなくなる。熊笹の生い茂る中をしばらく進む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e3/43fbc87aabb88c244edb507617111d0a.jpg)
右下に作業道が見えてくる。しかしなかなか下りられない。僅かな踏み跡を辿ってようやく鉄の階段があり、作業道に出られた。
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地図には大谷山の記述が無い。道も全く当てにならない。探検気分の不安一杯の山歩きだった。