畑の中に自生しているヤマノイモらしき3.5mmの太さの蔓に付いている葉っぱは互生だ。これはオニドコロノ特徴。でも枝分かれしている子蔓にはどうも葉が対生のものもあるようだ。さらに、タラノキに絡みついている上の方ではヤマノイモの種が付いているが、いろんな蔓が絡み合っているので、どれがどれか明確ではない。
この太い蔓は魅力なのだけれど。
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これを書いていて今思った。
葉っぱをちょっと食べてみて、苦ければオニドコロ、苦くなければヤマノイモという判別方法を、先日発見したのだった。早速明日ホヲキノタ山へ行ったら確認してみる。
もしヤマノイモであれば、大きい自然薯が期待できる。
畑の中に自生している太い蔓のヤマノイモは他にも数本あって、栽培しているヤマノイモとは別に楽しみにしている。
この太い蔓は魅力なのだけれど。
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これを書いていて今思った。
葉っぱをちょっと食べてみて、苦ければオニドコロ、苦くなければヤマノイモという判別方法を、先日発見したのだった。早速明日ホヲキノタ山へ行ったら確認してみる。
もしヤマノイモであれば、大きい自然薯が期待できる。
畑の中に自生している太い蔓のヤマノイモは他にも数本あって、栽培しているヤマノイモとは別に楽しみにしている。