この部分に関する話は説明し切れない。
まだこの10倍は書けるかもしれない。
だから、今回で無理やり終わる事にする。
ワシはイジワルなのだ。
神様からイジワルを教わったからだ。
モンクは神様に言ってくれ。
「余裕命」は使う命ではない。
使わない為に持っている命だ。
使ったら、回復に何十倍もかかる。
通常の回復方法では僅かしか戻らない。
だから、その大切さを書きたかった。
それは・・・その通りなんだ。
だけど・・・必ず別な道も用意されている。
ワシはプロだから、知る必要があったのかも。
特殊ではあるが、道はある。
絶望近く使ってしまっても、方法がある。
だが、これを伝えるのは難しい。
実行するのは、更に難しい。
実行させるのは、更に更に、超難しい。
難しくても、方法はある。
いつでも希望があるというわけだ。
「余裕命」を使う(主に西洋医学の)治療法。
「余裕命」の回復が出来るのなら有効だ。
病気の治療の役目は病院や医師にある。
だが「命」の回復はいつでも患者頼りだった。
「命の回復」は医師の役目ではない。
「治療は出来るが、助かるかどうかは本人次第」
ところが「余裕命」の部分にまで踏み込んで、
回復が手伝えるなら・・・有効だ。
その手伝いの役目としてワシ等(プロヒーラー)がいる。
(プロだから段階は限りなくある・・・)
医療は医師側だ。
健康はワシ等だ。
そろそろ、本気で手を組む時代だと思う。
権力は医師側にある。
そちらから近づいてきてくれ。
もう・・・いい頃だと思うぞ。
そちらも、手詰まりだろ?
中心になるのは患者だ。
最優先は患者の健康だ。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」