「刺激」の目的を見抜く。
冷静に「刺激」を愉しむ。
愉しみが智慧を呼ぶ。
難しくはない。
「刺激」は生命を活性する。
その時に心も動かしてしまう。
愉しみは生命の活性で起こるのだ。
「心の揺らぎ」は幻だ。
ここが分かれ道のポイントとなる。
愉しみが心だと思ってしまう。
だから心を追いかけてしまう。
心は幻だから、追いつけない。
愉しみが・・・苦しみに変わってしまう。
その道を進む人がとても多い。
(仮に)体と心と分けるとする。
愉しみは体に付いているのだ。
生命は体に付いていつのだ。
心は体の影響に引きずられただけだ。
元々心はフラフラしている。
勘違いするのは心の得意技なのだ。
心はほっとけ!
そう看破したした人がいた。
ブッちゃん(シッタールダ・仏陀)だ。
ほっとけ、ほっとけ、ほっとけ・・・
だからブッちゃんはホトケ様と呼ばれた。
ここさえ見抜けば、後は簡単だ。
「刺激」の使い方。
「刺激」の愉しみ方。
活用や愉しみ方は生命力の活性化の事だ。
相手(刺激)と己(耐性の癖)を知れば、
愉しみ、悦び、笑いの道を進める。
妖艶な美女は一人じゃない。
ここに気づけば簡単だ。
一人にこだわり、追いかけなくていい。
違うタイプの美女がいる。
この世はヒネクレた仕組みだ。
妖艶な美女なんて山ほどいる。
追いかけなければ、寄ってくる。
グレちゃん(創造主)はオチャメなんだぜ。
「刺激(美女)」はこちらから利用する相手だ。
利用されるほどのモノじゃない。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」