渦は疼き。
心の渦は心の疼き。
体の渦は体の疼き。
生命の動きは疼きとなる。
巡って広がる疼き。
巡って深まる疼き。
人の社会は渦と渦。
疼きと疼きの絡み合い。
唐草模様は生命模様。
見えない生命を観た人達がいる。
生命を蛇に例えた。
生命を龍に例えた。
渦が生きていたからだ。
ワシの仕事は生命力の活性化。
体や心は生命力の低下で闇(病)を呼ぶ。
あるいは・・・
生命力の活性化で闇を祓う事ができる。
方法さえ持てば難しい事じゃない。
その一つに渦がある。
渦を創り出す。
渦を応用する。
形からでも出来る。
「氣」の渦も出来る。
直線で発振するよりも、
渦で発振する方が変化が早い。
ワシはいつでも「氣」を渦にする。
回りながら、生命は活性する。
頭は渦でナデナデ。
体も渦でナデナデ。
心も渦でナデナデ。
優しい渦でナデナデする。
(「氣」でナデナデするのだぞ)
ワシ自身も時々渦になる。
しかし、回らない所もある。
借金で首が回らない・・・。
その代わりに目が回る。
首が回るようになれば、
経済的に活性化するのに・・・。
自分の事は上手く出来ない・・・。
誰か~・・・
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」