道はいろいろ用意されているものだ。
多種多様に対応して用意されている。
「刺激」もいろいろ用意されている。
強いばかりが「刺激」じゃないぜ。
一つの「刺激」は一つの方向だ。
だが逆に向かう「刺激」もある。
「熱い刺激」と「冷たい刺激」
温度という線上で逆方向だ。
「騒音刺激」と「静寂刺激」
「興奮刺激」と「冷静刺激」
「辛い刺激」と「甘い刺激」
「苦の刺激」と「快の刺激」
「刺激」はアナログ(同一線上)にしかない。
デジタル(断層)には「刺激」が存在しない。
相対性理論が通じる世界だけのモノだ。
相対性世界は相対性を活用する世界なのだ。
(それを正誤に分けるから歪むのだ・・・)
物質界は相対性の世界。
だから全部を活用する。
無駄なモノは(多分)無い。
全てが必要な世界だ。
多種多様は全てが必要だから存在する。
とはいえ・・・
ワシには疑問がある。
バカで愚かで厚顔無恥の政治家達が必要か?
カメムシやゴキブリや大統領や主席が必要か?
他の幸せに貢献できない存在も必要か?
でも、そんな事言ってたら矛先はワシにも向く。
「お前が必要か?」
う、・・・よ、よくわからんなぁ・・・
多分・・・ワシも大統領も必要なんだと思う。
ほら、よくあるじゃない?
は、反面教師ってヤツ。
反面教師だらけの社会も変だと思うけど・・・。
やはり疑問を持つとロクなことがない。
素直が一番。
そのままを受け入れようね。
あらゆる「刺激」は必要だということで・・・。
アナログな世界は全てを認める事を学ぶ世界だ。
全てを活用する。
全てを受け入れる。
それを「(大)愛」というようだなぁ。
ワシは心が狭いから、認めたくないモノもいる。
「愛」より「変」を好む・・・。
(暑くて、文体が、ますます、変!)
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」