変だな・・・。
グレた雑文を書こうとしたのに、
なんか・・・マトモが出ているぞ。
これは・・・アブナイ・・・。
もう一度、グレた文章に戻さなくては・・・。
イケメンはイカの臭いがする・・・。
美女はスルメの味がする。
そ、そんなことはないなぁ・・・・。
だめだ・・・今日は不調だ、文章がノラない。
実は・・・ワシはイケメンや美女を意識できない。
美女とスルメの恋。
つ、つまらん・・・。
美女とユルメの一夜・・・。
な、なんだかなぁ・・・。
美女とヌルメの湯。
こんな程度じゃ、お笑い芸人も廃業だ。
要は、美女などと係わっているヒマはない。
それが書きたかったのだ。
見かけや能力で人と付き合いたくないのだ。
もっとわけのわからん理由ならいい。
「縁」とか・・・。
ワシには本妻がいる。
可愛い愛人もいる。
容量の少ないワシだ。
それで充分なのだ。
だが、スルメなら許す。
吉永小百合という人がいる。
正確な年齢は知らないが年上だ。
あの人を見ていると、
外見美女だが中身も美女だと思う。
多分、スルメは・・・
外見スルメで中身もスルメだ。
ワシは、いったい何を言いたいのか?
結論!
美女とはスルめぇ・・・。
(い、意味不明、オチ音痴だ・・・
筆が乗らない雑文だったなぁ・・・何でだろ?)
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」