ある気功師・250
半分夢だから、いろいろ例えになっている。
その時はもしかしたら僧侶になれ、という事か、と思った。
ところが半年後、親父が亡くなった。
あぁ、親にお経を唱えろ、ということか。
多くの坊さんのお経は営業お経で、実際の力は無いから・・・
ところが49日にあたる日に私は気功師になった。
人生は意外と以外に満ちている・・・
わけがわからん・・・
そこで、更に思い出した。
私は子供の頃から妙な事に出会っていた。
学生になっても、社会に出ても、妙な出来事はあった。
母方の祖母が力の強い霊能者だった。
その祖母の実家は鋼に氣を込めて刀を作っていた。
守護の刀と破邪の刀だ。
その影響もあったのだと思う。
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