ある気功師・269
聖者も聖地もいる、ある。
会えば、何かが変わる。
行けば、何かを感じる。
日常は大切だが、非日常も大切だ。
日常を更に濃くする為に、聖者や聖地がある。
この時のツアーは、聖者と聖地だけじゃない。
アーユルヴェーダがもう一つの柱だった。
昨年の龍村塾(ホリスティックヘルスコンサルト養成講座)。
何度もアーユルヴェーダの講座をした。
講師はクリシュナ先生だった。
日本アーユルヴェーダ学校の(確か)三代目校長だ。
40代、ハンサム、天才、スタイル良し。
日本の医学大学も出ているが、アーユルヴェーダ医でもある。
南インドに自分の病院を持っている。
今回はそのクリシュナ先生の病院で実際に見学だ。
(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
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