水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「迷想中・迷走中・658」

2022-10-21 20:47:47 | Weblog



ある気功師・263

謁見が終わっても特別に呼び出しが無い。
理由が分かったのは後だ。
この日移動する予定のバスにサイババの使いが来た。
暗黙の了解で、声をかけられた個人団体は呼ばれる。
それが出来なくなった理由を説明しに来た。

サイババにはインド国内外から様々な相談がある。
一般の相談もあるが、通常は会う事はない。
だが、インドの政治や大きな財界に関しては会う。
この日、緊急にインドの大臣が相談に訪れたのだ。
その為、我々に会う時間が無くなったというわけだ。

サイババの使いは、期待させて申し訳ないと。
そして、サイババからのビブーティを置いていった。
ビブーティとは、聖灰といわれる物質だ。
土産屋などで(ニセモノ)買う事もできる。
だが、本物は直接サイババが手から出したものだ。
そのビブーティをいただいた。



(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「迷想中・迷走中・657」

2022-10-20 20:23:27 | Weblog



ある気功師・262

次はサイババが声をかける。
私に声をかける・・・はず。
勘がそういうのだ・・・
サイババは近くの数名から手紙などを受け取った。
そのまま、逆の方向に向いて歩き出した。
えっ、そうなの?

その瞬間、サイババの足が止まる。
そして、振り返って、何かを言った。
私は聞き取れなかった。
どこから来たのか?
私に向かって、そう言ったらしい。

フロム、ジャパン。
近くにいたツアーの添乗員だったと思う。
慌てて答えた。
そして、サイババはそのまま移動した。
これで、我々ツアーは後で特別対談となる。



(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「迷想中・迷走中・656」

2022-10-19 20:05:33 | Weblog



ある気功師・261

サイババは優雅に歩いているが、浮かんではいなかった。
そして私がいる区画に近づいて来た。
止まる、きっと立ち止まる。
勘はそういう・・・
やがて、目の前、止まった・・・

ラッキー♪
目の前だもの、足に触れる。
たしか、この時、サイババは70歳くらいだと思う。
だが、眼の前の足は十代の女の子のようだった。
きめの細かい綺麗な小さな足だった。
そして、冷たかった。

私はこれでも気功師だ。
いつでも気功は出来る。
スイッチを外せばいい。
気功をするのではなく、普段は気功を止めているのだ。
足を触る時に、気功もした。



(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「迷想中・迷走中・655」

2022-10-18 20:05:52 | Weblog



ある気功師・260

来る、きっと来る、やっぱり来た。
サイババとの謁見でルールがある。
その一つ、身体に触ってはいけない。
触れると福音があるといわれているが・・・
何かを貰っても、福音があるらしい。

だが、例外がある。
足だけはいいのだ。
しかし、座った場所から動いてはいけない。
つまり触れるのは一番外側に偶然座った人だけ。
しかも、更に偶然、サイババが近くに来た場合だ。
更に更に偶然、サイババがその場所で止まった場合だ。

ルールではないが、暗黙の了解のような事もある。
もしサイババが声をかけたなら。
その人、そのグループは謁見後に別室に呼ばれる。
そこでサイババが直接応対し、何かを貰える。
それがビブーティか指輪かその他か分からない。
だが、とても福音である。



(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「迷想中・迷走中・654」

2022-10-17 20:34:16 | Weblog



ある気功師・259

唄だったか音楽だったか忘れた。
それを契機にサイババ登場だ。
女性側の扉から、ゆっくりと歩いている。
誰もが座っているので、全身を見る事はできない。
女性側の区画と区画の間を数名で歩いている。

写真ではアフロヘア―で顔も大きい。
大柄な想像をしていたのだが、実物は小柄だ。
ただ、その歩いている姿は普通ではない。
足元は見えないが、まるで宙を浮いているかのようだった。
実に優雅な動き方だ。

どの区画と区画の間を歩くのかは誰にも分からない。
やがて男性側の区画に近づいてきた。
私は、時として勘が働く。
勘がクリアになる、という感じだ。
来る。


(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「迷想中・迷走中・653」

2022-10-16 20:36:57 | Weblog



ある気功師・258

この頃(1996)は世界中でサイババブームだったのかもしれない。
とても多くの人達がサイババ謁見の為に並んだ。
何十列もが指示に従って区画に入り座る。
およそ15人×15人くらいだと思う。
つまり、1区画に200人くらいが入る。
その区画が全部で12個くらい。
2000人の上が一回の謁見でアシュラムに入る。

順に座り、自分で選んで座る事はできない。
座ったらそこから動いてはいけない。
つまり、一番外側しか直接サイババに触れる事はできない。
手紙などを渡すのも、せいぜい2列目くらいまでだ。
しかも、サイババは全ての区画の近くに来るわけではない。
壇上から降りない事もある。

インドは男女別だ。
区画も女性側と男性側と分かれている。
私はどういうわけか、一番外側にいた。
龍村ツアーの中でも一番外側は数名だろう。
サイババが何処を歩くのか誰もわからない。
登場の時を、結構ドキドキ待っていた。



(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「迷想中・迷走中・652」

2022-10-15 21:20:20 | Weblog



ある気功師・257

超常現象は珍しくない。
奇跡は珍しくない。
何しろ、故師匠といた時は毎日のように起こる。
毎日起こると・・・慣れる。
私の金粉現象なども、すぐ慣れた。
珍しくも何ともなかった。

サイババに対して超常現象を求める人達もいる。
結構の人達がいたと思う。
今回のツアーの目的は、聖者と聖地だ。
聖者や聖地といわれるものが、どういうものか。
見たい、体験したい。
私は、興味が旺盛なのだ。

龍村師匠の更に師匠の沖師の言葉がある。
信じるな、疑うな、確かめよ。
無暗に信じない、勝手に疑わない、できれば確かめる。
確かめるには、見る、体験する、が大切だ。
それでも確かめられない事だらけだ。
そして、この世は解らない事だらけ、と知る。



(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「迷想中・迷走中・651」

2022-10-14 21:45:37 | Weblog



ある気功師・256

言葉や特別な出来事に心とらわれるな。
大切なのは、その行動、生き方で何をしたか。
利害関係の無い人達や人以外のモノ達に何をしたか。
お金やその他をくれる相手にではない。
同じ組織の人達にではない。
自分の関連する地区の人達にではない。

組織の長や幹部が属する人々に良い事をしても仕事だ。
料金をいただいて、人々を苦しみから救っても仕事だ。
政治家が良い仕事を地区や国にしても、単なる仕事だ。
そんな事は誰でもしている当たり前だ。
利害関係の無い相手に何をしたか、が大切なのだ。

仕事をして当たり前に生きるだけで精一杯。
中には人を騙し、脅し、隠れて利益を得る人もいる。
人の血をすすって生きる吸血鬼とか暴力団とか政治家とか・・・
もちろん、中にはマトモな吸血鬼や暴力団や政治家もいる。
だからこそ、利害関係の無い人や人以外を助ける人は稀だ。
だからこそ、マザーテレサやサイババは評価される。


(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「迷想中・迷走中・650」

2022-10-13 21:59:30 | Weblog



ある気功師・255

新興宗教などの教祖。
特殊感覚や特殊現象でアピールする。
それを素晴らしいと勘違いして信者となる。
それを勧誘の売り物として組織を拡大する。

教祖は狂祖となり、教団は狂団となる。
信者は元々狂って入信しているから手に負えない。
狂祖、狂団を守る為なら、人を不幸にするなど何でもない。
言葉だけならいくらでも綺麗に正しく言える。
言い訳には苦労しないのだ。

素晴らしい言葉など誰でも言える。
政治家でも詐欺師でも時には暴力団でも同じだ。
それらしい言葉など、愚劣なコメンテーターでも言える。
宗教はその人を騙す素晴らしい言葉だけで勧誘する。
食料を作るわけでもなく、家を作るわけでもない。
目玉として、言葉の他には特殊現象を売るだけだ。



(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「迷想中・迷走中・649」

2022-10-12 20:16:30 | Weblog



ある気功師・254

ヨガには調和、修正だけでなく、限界突破の方法もある。
通常は必要ないし、しない方がいい。
龍村師匠はより高みを目標として、それも修行した。
そういう方法をすると、時として特殊な感覚になる。
そして、超常現象も起こりやすい。

その現象について沖師に訊ねたそうだ。
その答えが重要だった。
「大切なのは現象ではない。
現象が起きた時の動かない心の在り方だ」

誰でも特殊な現象に心を奪われる。
そこで判断を誤る、方向を誤る。
その現象が素晴らしいと勘違いする。
その現象を起こした人が素晴らしいと大きな勘違いをする。



(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする