一月ほど前に行われた美術講座(陶芸)で、素焼きの皿に‘一発勝負‘で絵付けの実技
をしました。
これが、今回の講座の際に焼き上がってきました。
月並みな絵柄ですが、自分で絵付けした皿でもあり、「なかなかいいじゃ~ない」と、自
己満足をしています。
今日は、持ち帰った皿に葡萄を盛り付けて頂きましたが、11月の「和菓子の美」の講座
では、自分で作った「和菓子」を盛り付け、抹茶を頂くと言う粋な講座も組まれています。
今年初めて入校した「市民大学」、美術講座も魅力的なのですが、共に講座を受ける中
で、友達の輪が広がって行くのは、何よりの収穫です。
「恋はフェニックス」:グレン・キャンベル
〈恋はフェニックス) 歌:グレン・キャンベル1967年
ボクがフェニックスに着くころには、彼女は起きてるだろう
そして、ドアにつるしたメモに気づくはず
彼女は笑うに決まってる
だって、ボクは今までなんども別れを口にしてきたから
アルバカーキに着くころには、彼女は仕事してるかな
お昼どきに、ボクに電話をするかもしれない
でも電話にはだれも出ないんだ
オクラホマに着くころには、彼女はたぶんベッドだ
寝返りをうって、ボクの名前を呼ぶんだ
そして、彼女はきっと泣く。ボクがほんとに去ったと知って
ボクはなんども別れを伝えようとしたけれど、
彼女はいつも本気にしなかったんだ
ボクは伝えようとしたんだけれど・・・