田園地帯のど真ん中、こんな小さな水路にも冬は水鳥であふれています。 今日はこの水路周りで「鳥は居ないのかな~。。。」と、探鳥を開始しました。 先ずは先日見たアオサギと白鷺をゲット。
いましたいました、近くの田んぼではトラクターで稲刈りしているのに、私がカメラを向けるとアオサギは直ぐに飛びたってしまいます。 やはり135mmズームでは無理の様です。
近くの既に刈り入れの終わった田んぼには、ミミズや小さな虫を捕食しているのでしょうか?シラサギが一羽。 この鳥もなかなか敏感で、直ぐに飛び発って場所を変えてしまいます。
最後は、先日行ったあの葦原のある小川に行って見ました。 カルガモが数羽泳いでいました。 望遠レンズの修理が終わって返ってくれば、鳥撮り初心者の私にも、もう少しは増しな画が撮れるのではないでしょうか。 乞うご期待を。 と言うところでした
。思い出ボロボロ~内藤やす子