昨日は墓参に行く途中、雲南市大東町のコウノトリを見に行きました。 雲南市立西小学校の近くに野生のコウノトリが、ここ3年連続で営巣し、毎年4羽づつ巣立っているからです。 前回見に来たのは8ケ月も前の事です。 その際には随分探しましたが、見ることが叶いませんでした。 今回もどうかと思いながら、営巣場所の近くの「西小学校」まで行って見たのです。 同校では子供たちの情操教育の一環として、コウノトリの観察と育みに取り組んでいます。 全くの偶然ですが小学校の近くで車を停めると同時に、頭上を大きな鳥の飛翔が確認されたのです。。。「あっ、コウノトリが飛んで来た。」(子供たちの観察日記によると、2019・7・5幼鳥巣から離れる。。。となっていますので、4羽とも幼鳥ではないかと思われます) それも4羽、どこからか飛んで来たのです。 地元の人に聞くところによると、昼間は餌を獲りに出掛けるので、なかなか遭遇する事は難しいとのことでしたが、この日は全くのラッキーでした。
全長約115㎝ 翼開長約200㎝と言いますから、随分大きな鳥です。 飛翔姿も堂々としています。
コウノトリは、日本でも全国的によく見られた鳥の様ですが、残念ながら46年に絶滅した様です。 その後人工繁殖を経て、2005年には兵庫県で放鳥されて以来、生息数が増加しており、全国では今では300羽300余りがが生息している様です。 大東町で巣立ったこれら12羽も貴重な日本の宝です。 いずれは以前の様に、全国どこでも普通に見られる日も来るでしょう。
優しく見守り育んで行きましょう。
日本には「コウノトリが赤ちゃんを運んで来る。」と言いますが、実は日本だけではなく、もっとグローバルなイメージの様です。 それは一体どうしてなのでしょうか?
つづく