2022年10月18日(火)三泊四日の北海道出張2日目、アポイントは昼からなのでレンタカーを借り受けた後、コインパーキングにクルマを入れて
9時28分、北海道大学の構内の一角にある札幌農学校第2農場を見学した。1876(明治9)年に建設された農場である。
敷地内の建物は国指定重要文化財である。
この門を入ってすぐ右側に
瀟洒な建物があった。
旧札幌農学校第2農場事務所、1910(明治43)年築、国指定重要文化財となったのは1969(昭和43)年である。
今も現役の事務所として使われており、管理人のおじいさんがちゃんといて、記帳ノートが置いてあったりパンフレットが入手できたりするのだ。
事務所の横には池があって
モデルバーンと書かれた説明板があった。
モデルバーンとは模範的畜舎という意味で、敷地内にある畜舎は1877(明治10)年に当時のアメリカ中西部の畜舎を参考にして造られたという。
歩を進めてモデルバーンをはじめとする建築群を見学せんとしたので以下次号
9時28分、北海道大学の構内の一角にある札幌農学校第2農場を見学した。1876(明治9)年に建設された農場である。
敷地内の建物は国指定重要文化財である。
この門を入ってすぐ右側に
瀟洒な建物があった。
旧札幌農学校第2農場事務所、1910(明治43)年築、国指定重要文化財となったのは1969(昭和43)年である。
今も現役の事務所として使われており、管理人のおじいさんがちゃんといて、記帳ノートが置いてあったりパンフレットが入手できたりするのだ。
事務所の横には池があって
モデルバーンと書かれた説明板があった。
モデルバーンとは模範的畜舎という意味で、敷地内にある畜舎は1877(明治10)年に当時のアメリカ中西部の畜舎を参考にして造られたという。
歩を進めてモデルバーンをはじめとする建築群を見学せんとしたので以下次号