2019年11月21日(木)23時20分、プーケットはバングラ通りのソイシードラゴンにある

いわゆるゴーゴーバーであるところの スージーウォン2 というところに入ってみた。英語で悪魔の何とかと書いてある。

出入り口
そしてすぐ近くに

スージーウォン3というのもあったので23時44分入ってみた。

出入り口、ナースセクシーパーティーという看板は隣の店のものだ。
2と3があるなら1もあると思うが、1は気づかなかった。店内は撮影禁止ゆえ出入り口の写真しかない。
2か3か失念したが、ダンサーのおネイサン皆が羽飾りを背中に着けていて、常連であろう白人のとっつあんをスポンジを黒いビニールテープで巻いたコントで使われそうな棒で寄ってたかって叩きまくり、白人とっつあんは大喜びだった。サンドバッグを叩く様な痛そうな音がしたので横に着いたおネイサンに試しにその棒で叩いてもらったら、音はデカいが全然痛くなかった。
そういや筆者が駐在していた2007年から2010年にかけて、バンコクのソイカウボーイにもスージーウォンという小さなゴーゴーバーがあって、看板に日本語で「田舎娘の登竜門」と書いてあったが、入ってみるとどう見てもイサーンの田舎で田植えでもしてそうな40くらいのオバちゃんが3人くらいやる気なさそうに踊っていて、どこが「田舎娘」なのか、ダマされた感満点であったが、持ち帰ってくれ、奢ってくれなどと寄ってこなかったので財布にも優しく、白人の客が2~3人いるだけでいつも閑古鳥が鳴いていたが騒がしくないので居心地が良く、結構通ったものだった。

日付が変わって11月22日(金)0時17分、宿に到着。ネオン煌びやかな歓楽街から戻って静寂さが身に染みたのであった。

いわゆるゴーゴーバーであるところの スージーウォン2 というところに入ってみた。英語で悪魔の何とかと書いてある。

出入り口
そしてすぐ近くに

スージーウォン3というのもあったので23時44分入ってみた。

出入り口、ナースセクシーパーティーという看板は隣の店のものだ。
2と3があるなら1もあると思うが、1は気づかなかった。店内は撮影禁止ゆえ出入り口の写真しかない。
2か3か失念したが、ダンサーのおネイサン皆が羽飾りを背中に着けていて、常連であろう白人のとっつあんをスポンジを黒いビニールテープで巻いたコントで使われそうな棒で寄ってたかって叩きまくり、白人とっつあんは大喜びだった。サンドバッグを叩く様な痛そうな音がしたので横に着いたおネイサンに試しにその棒で叩いてもらったら、音はデカいが全然痛くなかった。
そういや筆者が駐在していた2007年から2010年にかけて、バンコクのソイカウボーイにもスージーウォンという小さなゴーゴーバーがあって、看板に日本語で「田舎娘の登竜門」と書いてあったが、入ってみるとどう見てもイサーンの田舎で田植えでもしてそうな40くらいのオバちゃんが3人くらいやる気なさそうに踊っていて、どこが「田舎娘」なのか、ダマされた感満点であったが、持ち帰ってくれ、奢ってくれなどと寄ってこなかったので財布にも優しく、白人の客が2~3人いるだけでいつも閑古鳥が鳴いていたが騒がしくないので居心地が良く、結構通ったものだった。

日付が変わって11月22日(金)0時17分、宿に到着。ネオン煌びやかな歓楽街から戻って静寂さが身に染みたのであった。