今回のＲＸ-７ＲＲ５モデルはＷＧＰライダーや全日本ライダーの現役ライダーが使用しているもので、このモデルはモトＧＰの中野真矢選手が先行開発をしていたとか…。
新設計のエアロパーツを備え、走行中の後方への気流を整えることにより抵抗を削減し、首への負担が少なくなるとかで、サーキット走行では高い評価を受けています。
私が５００㏄を乗っていた現役時代(２０年前)、当時のヘルメットでＳＵＧＯや鈴鹿の高速サーキットを走り終えると、首から肩のコリがひどく、よく後輩に肩もみをして頂いたものでした。(させていた？？)
また、シールド部がサイドに広くなり、視野が広くなったとの事。
少しカラーデザインが派手の様に思いますが、「走行中は若い気持ちで有るように！」と、アライヘルメットさんの心遣い。o(^-^)o
ニューモデルのサーキットデビューは２月１０日のサーキットライセンススクール。v(^-^)v
早くヘルメットの違いを、体感してみたいものです。v(^-^)v
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