ふろしき王子のブログ◎
出前講座開催☆
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ふろしき講座、たのしんで無事に終え、帰宅中。
みなに親切に和やかにしていただいて、
心より感謝です。

懇親会まで開いていただき、名残惜しくも、
短い時間のなかで濃い交流ができて、
うれしく思っています。

今回は、座席を離すことで見づらくなる方のために、
手元の映像をスクリーンにうつしながら行ないました。

同時に、お手伝いの方も入り、
より親しみやすくなったかと感じています。

話が変わりますが、
こちらのブログを引っ越す可能性があります。
10年以上の記録でもあり、削除はしませんが
ホームページと一本化したほうがよいとの意見をいただき、
僕も性格的にはすっきり一つにまとまったほうが好きなので、
このブログより前に1999年から書いていた日記の形、
それは、HTMLデータで日記のページも作ること、に戻そうかと思います。

そうなると、サーバーのデータ量の制限もあるため
これまでのような思うままの文章にならないかもしれないけれど、
元々中学時から俳句を詠んでいたので、短くするのは嫌いでないし、
かえって内容のまとまった分かりやすい形になるかもと、
期待もしています。

また、スマホからは僕のホームページが、
写真の移り変わりの影響か、カタカタと揺れると
今日お聴きしましたので、手直ししていきます。

あらまほしき形は、シンプルだけど内容がよい、というものです。

部分が全体を変えるような、ちょっとした所への
心くばりに満ちたものにしよう。

2020年、変わり目です。

今日の講座を支えてくださった、
主催者、参加者、助手の方、自分のからだに
並々ならぬ愛情を送りながら、
すてきな明日を希求してゆきたく、
改めて、無限のげんきを確認いたしました。

たのしく、
自然体で、結果的に
有意義に、

何があっても
芯は優しく、
奇跡を信じて、
直接の交流を大事にして、
末ながく、永遠の今を愛でて、
まなざしの清らかさと温もりをめざし、

笑顔を忘れず、
愛に基づき、
離れていても目を閉じて見つめ、
必ず再会しよりよい関係を築き、
嫌いな人と分かりあえる日をねがい、
二度と会えなくなっても自分の音色にその人をかんじ、
あの日のぬくもりと匂いを思い出して、
必ず、あるべき清浄を取り返し、
そのために、
確かな思いと、
生きている時間を
そっとずつ、重ねつづけていくと、決める。

いつも、自分に、
さようならと、
はじめましてと、祝おう。

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白いくちなしの、優しいかおり。
可憐な、ユリのオーラ。
ムクドリの若鳥。
ノウゼンカヅラの夏色。

今日は、愛知県の春日井市でふろしき講座です。
テーマは防災。

とゆうても、風呂敷の使い方はいつでも臨機応変なので、
非常用の特別なむすび方があるのではなく、
応用、アレンジ、見立ての1つになる。

状況と環境によって、答えも変化する。
その問題を、その場にある素材を生かし組み合わせて
するりと解決する。

選択肢が少ないと、ときに致命的な無理をしかねないので、
日々の日常の暮らしのなかで風呂敷の技を
身につけていれば、涼やかに事もなげに対処できる。

技といっても、ふろしきはとてつもなく簡単だ。
大切なのはさじ加減で、
結び目の大きさの調節次第でも結果は変わる。

現代は、既に使い方が決まって、用意されており、
誰がやってもそこそこ形になるという商品に
囲まれているため、小刀のように、初めはおぼつかなくとも
使いこなせば便利至極、という身体化の感覚が減っていると
思われる。

失敗しない、無難で表面的な道具やレシピは、
勘や身体感覚を低下させる。

本来、1人1人の体の癖は異なるため、道具も自分に
合わせて作ったり改造するのも自然であるし、
逆に、どんな道具も使いこなせる、柔軟な身体性の、
双方の歩み寄りあって、まほう使いとなれる。

ともあれ、本日の講座は、非常時における
様々な場面で、風呂敷をどう生かして解決へつなげるかを
まずは受講者が自分で考えて試してみる、
というスタイルを主にしよう。
みんなで先生のいう通りに、1から順を追い真似てゆく
ような、駄目な学校のようなやり方はしたくない。

それでは暗記すれば成績がとれるのと同じだが、
実際はリアルにどんな状況が訪れるかは未知なので、
先生のいう通りにやったけど、
中身がでかくて風呂敷の角が届かなかったから
無理でした、ということにならないよう、
ゼロから自分で、不器用でも愚直に試して、
たくさん失敗する中に発見や感動も得、
自分のからだを、
自分のふろしきを
見つけ育てていく、
そういう人がふえていったら、
世の中はもっと、
たのしくなるだろう。

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