桜の木の下の周りは苔もあり10センチぐらいの高さの草もあり何も無い土だけの所もある。採食場所にしているこの地面を、顔を近づけてみると小さな小さな穴がある。
カナブンの仲間の幼虫が開けた穴、ミミズが糞をする穴と聞いた。
ノドアカツグミは穴からの虫の気配を聴覚で感じ、眼、嘴と反応するように見えた。
毎日二週間約一時間の観察であるが嘴を土に突っ込み幼虫を銜えるのは10回に8回はとらえている。一日に何回幼虫を食したか、一度腰を据えて調べてみようと思ったらもう消えてしまっていた。


嘴を土に2度3度突っ込み簡単に芋虫をくわえた。

ミミズがのたうちまわると、たじろぐが時間をかけて飲み込む。

落ち着くと枝を利用して嘴を清掃。