今朝の高知新聞。
「構想10年 土木工事に革命」という見出しとともに、四万十コンクリートの大型ブロック「ガーディアン」が高知県地場産業大賞に選ばれたという記事が載ってました。
誰でもできそうなことでも最初にやるのは難しい。土木業界にありそうでなかった「コロンブスの卵」のような製品が、県地場産業大賞に選ばれた。控幅自在耐震性大型ブロック「ガーディアン」。四万十コンクリート(高岡郡四万十町床鍋)の矢野武志会長(74)が10年ほど前から構想を温めてきた。(2017.1.17.高知新聞より)
ん?
この現場には見覚えが・・・
そしてグリーンのヘルメット・・・
ん?
こりゃNくんとOくんじゃないか!
間違いなく当社の現場です。
すぐさま、どこかヤバイところはないか、何かヤバイものは写ってないか、と鵜の目鷹の目で写真を見るわたし。
そのあと我に返り、「どうなんだろう、この性分は」とひとり苦笑い。
ともあれ、四万十コンクリートさん、
高知県地場産業大賞、おめでとうございました!
「おまけ」、
ありがとうございました!!
地域に貢献し 地域と共に生きる
「より良いモノをより早くつくる」 をモットーに
災害復旧工事から「モネの庭」まで
幅広い分野の土木工事を施工しています
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住民のために工事を行う
(有)礒部組は「三方良しの公共事業」を推進しています。