弘瀬の現場も、もうすぐ完成です。
残るところは、索道の撤去・仮設防護柵の撤去
などの作業になってきました。
下は↓は現場上部の写真です。
天気は良くないみたいですが
あと少し、気を抜かないように頑張ります。
弘瀬の現場も、もうすぐ完成です。
残るところは、索道の撤去・仮設防護柵の撤去
などの作業になってきました。
下は↓は現場上部の写真です。
天気は良くないみたいですが
あと少し、気を抜かないように頑張ります。
6月16日に、"その2工事"の完成検査を受けました。
みなさん、おつかれさまでした。
ありがとうございます。
なんとも余裕のない現場でした・・・
検査はというと…いつもにもまして緊張しまくり(多分私だけ)
冒頭の"現場説明"なんか自分で、何言ってるのかわからず
多分わかんなかったと思います・・・グダグダでしたね
検査が終わった後、帰ってきて
ツラツラと、ちょっとメモしてみる 意外と書けるもんだ
まぁ 内容は、個人的な資料ということで
検査員が、最後に言っていた言葉があります
《同じ現場を続けていっていきゆうがやき
工夫を持って、進めていけば面白いんじゃないか》 っと
(少し自分なりに解釈したところがあるので、チョット違ってたらすいません
詳しくは、”心にしみる講評”をどうぞ)
私は、そういう角度からの見方もあるのだと
完成写真:その2工事
一部を載せています。
とりあえず、一段落しました。
その2 ”その3工事” へ 入っていきます。
引き続きご協力お願いします。今回はこれにて
ひのです。
「ワンデーレスポンス」。
受注者の協議に発注者が、「原則として1日で返事をする」という試みです。「1日で返事」のなかには、「いつ結論を出すかの日を1日で返事をする」というのも含まれています。
ここ高知県では、2009年度から全工事に適用されている「ということになっている」のですが、「なっているだけ」で、実態はほとんどそれ以前とは変わらないように、少なくとも私にはそう見えます。一部には明らかに「素早いレスポンス」を意識している人がいますが、それこそごく一部のように思えます。
いま礒部組が施工している現場のうちの一つ。ことさらに「ワンデーレスポンス」を意識しているようにも見えませんが、とにかく回答が素早い。
理由を聞くと、「問題が山積みなので、早く回答しないとどんどん先延ばしになっていって遅れてしまうから」とのこと。
かくいう私、高知県で4番目に「ワンデーレスポンス」モデル工事に携わった人間です。ですから、これについては一家言を持っています。
「全工事にワンデーレスポンス適用」という通達が出たとき、「通達を出しただけで実施されるのだったら誰も苦労はしない」「高知県のワンデーレスポンスはひょっとしたら終わったかな」というのが率直な感想でした。
その思いは基本的に今でも同じなのですが、「ワンデーレスポンス」という言葉を、久々に身体感覚として実感できる今日この頃なのです。
若です。久々の投稿です
本日は恒例となりつつある、安芸桜ケ丘高校 環境建設課2年生が現場実習に来てくれました
しかしあいにくの模様・・・
私は午後の部を受け持った(午前の部はひのさんのブログにアップされるはず・・・)のですが、弘瀬復旧治山工事の現場に出発するときには土砂降り
予定していた流路工横の木柵の施工体験はまたの機会に持ち越しとなりましたが、現場見学ということで、とりあえずこれまた恒例となりつつある
登山です
今回は先生が一番バテてました(笑)ファイトです
現場説明を行うボンズ9号こと現場代理人田中先生&熱心に耳を傾ける生徒のみなさん
ちゃんと生徒から質問も出てました
現場から戻ってきたら、お楽しみ(?)の感想文タイム
30分ほど熟考し、無事書き終えた生徒のみなさん。
一日中雨の中で作業したので本当に疲れたと思います
お疲れさまでした
次回は天気が良い日に来れたらいいのですが
大好きな土いじりができるよう準備しておきますので、また来てくださいね~
ひのです。
昨日、誠和農道工事の社内検査が終了。といっても、話題はもっぱらこの現場の反省点を次の工事にどんな風にいかすか、でした。
前向きにいかんとね。
そして今日は、安芸桜ケ丘高校の2年生が現場実習にやってきます。
雨が強くならねばいいのですが・・・。
地域高規格(北川奈半利)道路現場です。
仮設道の草刈りをしました。
あれ以上ほっておくと住民の皆さんにはえらい迷惑。
とりあえずスッキリです。
現場では、木柵の施工を行っています。
仕上がった、流路工のサイドを木柵で仕上げていくと
ずいぶんと、雰囲気が変わってきました。
工事も終わりが近づいてきましたが
安全第一で作業を行いたいと思います。
北川奈半利道路車瀬盛土工事の現場代理人Cです。
今日は「工事だより」を地域の皆さんに配ってきました。
そのなかで2つほど、今までの対応について(ウチではない)の苦情がありました。
何とかして全体を良い方向に持っていくのが、最後に残された工事をする礒部組の役割だなと思いをあらたにしたのでした。
”ひの”です。
諸事情(残念ながら書けない)があって長い間中止になっていた北川奈半利道路車瀬明かり巻き部盛土工事。
6月1日からめでたく再着手とあいなりました。
といっても、梅雨はすぐそこまで来ておりまして、当分盛土は進みそうにありませんが、なにはともあれ報告です。
とりあえず、この草を刈らねば地域の人には迷惑千万ですな。