毎日新聞2017年6月17日 地方版
アイヌ民族博物館(白老町)と江差追分会館(江差町)は、18日に博物館で初の特別公演「江差追分」を開く。江差追分踊りは、踊り手がアイヌ模様の着物でニシン船をこぐ様子やカモメが飛び交う姿を表現する。昨年9月に江差追分の愛好者組織「江差追分会」(本部・江差町)が開いた全国大会で博物館にアトラクションの出演を依頼したことが、交流のきっかけになった。特別公演は2回を予定(午後1時と同2時)。入館料はかかるが、観覧は無料。詳細は、博物館(0144・82・3914)へ。
https://mainichi.jp/articles/20170617/ddl/k01/040/012000c
アイヌ民族博物館(白老町)と江差追分会館(江差町)は、18日に博物館で初の特別公演「江差追分」を開く。江差追分踊りは、踊り手がアイヌ模様の着物でニシン船をこぐ様子やカモメが飛び交う姿を表現する。昨年9月に江差追分の愛好者組織「江差追分会」(本部・江差町)が開いた全国大会で博物館にアトラクションの出演を依頼したことが、交流のきっかけになった。特別公演は2回を予定(午後1時と同2時)。入館料はかかるが、観覧は無料。詳細は、博物館(0144・82・3914)へ。
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