毎日新聞2018年3月3日 地方版
13日(火)まで(水曜休館)10~17時(入館は16時半まで)、吹田市の国立民族学博物館。北海道を代表する彫刻家で、70年にわたり創作活動を続ける藤戸氏。クマやオオカミ、アイヌ文化を伝承してきた先人たちの姿を、生き生きとした写実表現で木に刻んできた。動物たちの俊敏な動きを捉えた初期作品や民族の歴史を伝える等身大の人物像など約90点を紹介。観覧料420円、高大生250円(11日は無料)。同館(06・6876・2151)。
https://mainichi.jp/articles/20180303/ddl/k27/040/391000c
13日(火)まで(水曜休館)10~17時(入館は16時半まで)、吹田市の国立民族学博物館。北海道を代表する彫刻家で、70年にわたり創作活動を続ける藤戸氏。クマやオオカミ、アイヌ文化を伝承してきた先人たちの姿を、生き生きとした写実表現で木に刻んできた。動物たちの俊敏な動きを捉えた初期作品や民族の歴史を伝える等身大の人物像など約90点を紹介。観覧料420円、高大生250円(11日は無料)。同館(06・6876・2151)。
https://mainichi.jp/articles/20180303/ddl/k27/040/391000c