先住民族関連ニュース

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吉田ルイ子さん(フォトジャーナリスト) 5月31日死去 89歳 室蘭原点 貧困や差別撮る

2024-08-13 | アイヌ民族関連

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北海道新聞2024年8月12日 11:21

子どものころの思い出が詰まった室蘭・トッカリショの浜で流木に腰掛ける吉田ルイ子さん=2004年6月

 少女時代を過ごした室蘭を終生愛した。自分の写真の原点は室蘭にあると話していた。2004年にこんな文章を書いている。

 〈地球岬につづく細い道を歩いていると、海を一望に見渡す崖下に十軒ばかりの小さな漁村が見えた。崖は小さいスズランで包まれていた。その時、あのアイヌの少年が漁村から崖をのぼってくるのが見えた。スズランを見ている私にむかって、「スズラン欲しい?」ときいた。「うん、欲しい」というと、彼は胸いっぱいスズランを抱えてのぼってきて、「ハイ!」と私に手渡したのだった〉

 少年に恋をした。お礼にサンドイッチをごちそうしようと食堂に招いたが、守衛に・・・・・・・

・・・・・・

(編集委員 関口裕士)

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1050116/


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伝統儀式で厳かに 白老アイヌ協会 先祖供養祭

2024-08-13 | アイヌ民族関連

苫小牧民報2024.08.12

白老アイヌ協会(山丸和幸理事長)は10日、第20回白老アイヌ碑先祖供養祭を町高砂町2の白老アイヌ民族記念広場で開いた。大塩英男町長や民族共生象徴空間(ウポポイ)運営本部の村木美幸本部長、町議や協会関係者ら計約80人が出席し、厳かに先祖の霊を供養した。

伝統の儀礼で先祖を供養する出席者

 先祖供養はアイヌ語で「シンヌラッパ」と言い、同協会の新井田幹夫さんが祭司を務め、火の神に感謝の祈りをささげた。出席者らが、それぞれの先祖に語り掛けながら祭壇に供物をささげる「イチャルパ」も行われた。

 この後、「チェプオハウ」(サケの汁物)などのアイヌ伝統料理を試食。春採アイヌ古式舞踊釧路リムセ保存会(富樫正枝会長)によるサルルンリムセ(ツルの踊り)などの古式舞踊も披露され、先祖の霊をしのんだ。

 山丸理事長は「先人から受け継いだ精神を伝承しながら若い人々の育成に努力し、頑張ってまいりたい」とあいさつ。来賓の大塩町長は「11月に先住民族交流のため台湾の花蓮県秀林郷を訪れる。意義深い交流にしたい」と述べた。

https://hokkaido-nl.jp/article/35005


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ロクセマウェ警察は、慣習的な方法で解決されるティピリング事件を推進

2024-08-13 | 先住民族関連

VOI 12 Agustus 2024, 21:22 

バンダ・アチェ - アチェのロクセウマウェ警察は、村での軽微な刑事事件(ティピリング)の解決が、それぞれの地域の利害関係者によって慣習法の下で解決されることを奨励しています。

「慣習的な法執行機関は、慣習的な紛争を解決するための手続きを規制する2008年のカヌン・アチェ第9号の第14条に含まれています」と、ロクセウマウェ警察署長のAKBPヘンキ・イスマントは、8月12日月曜日にANTARAが報告したAKP J SitumorangのLhokseumawe警察署長を通じて述べた。

シウナンは、カヌンには、警察署に処理される必要なしに、ガンポン(村)の慣習的な司法を通じて解決されるべきだった18の軽微な刑事事件があったと述べた。

第13条第3項で説明されているように、法執行機関は、キューチク(村長)、イムム・ムナサ、トゥハイカ、ガンポンの秘書、学者、学者、その他の伝統的な指導者などの伝統的な利害関係者を巻き込むことによって、紛争/紛争がガンポンで慣習的な方法で最初に解決される機会を提供します。

「ガンポンでそれが完成しなければ、ムキムレベルは伝統的な利害関係者で完成するでしょう」と彼は言いました。

しかし、海上での紛争であれば、ラオス司令官(laut)またはアチェの海洋慣習的な機関によって解決されると彼は言いました。

事件が慣習的なレベルで解決策を見つけられない場合、被害者は警察の報告を継続するための基礎として村長に証明書を要求することができるので、法的確実性があるまで問題をフォローアップすることができます

「私たちは、事件が法的な領域に行かなくてもガンポンレベルで解決されることを望んでいます。しかし、解決策がなければ、法的手続きにつながる可能性があります」と彼は言いました。

彼はまた、慣習法の執行が、アチェに適用される地元の知恵の価値に従って、より尊厳があり公正な方法で紛争を解決することを望んでいます。

「法執行官として、私たちはアチェの人々のアイデンティティの不可欠な部分となっている慣習法の実施を完全に支持します」とJ・シウナンは述べた。

慣習法で解決できるガンポンレベルの事件は、家庭内問題、バラディドに関連する家族間の紛争、住民間の紛争、カルワット(メスム)、財産権、家族の窃盗です。

次に、財産紛争、軽微な盗難、ペットの盗難、家畜、農業、森林に関する慣習的な違反、海、市場での紛争、軽微な迫害、森林の焼却(先住民族に害を及ぼす小規模)。

さらに、嫌がらせ、中傷、扇動、名誉毀損、環境汚染(軽度)、脅迫脅威(脅威の種類によって異なります)、習慣に違反するその他の紛争。

The English, Chinese, Japanese, Arabic, and French versions are automatically generated by the AI. So there may still be inaccuracies in translating, please always see Indonesian as our main language. (system supported by DigitalSiber.id)

https://voi.id/ja/news/407159


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『アバター3』タイトル正式発表!2025年12月公開

2024-08-13 | 先住民族関連

シネマトゥデイ 2024/08/12 

『アバター3』タイトル正式発表!2025年12月公開

© タイトルビジュアル! - 画像は米ディズニーInstagramのスクリーンショット

 映画『アバター』シリーズ第3弾のタイトルが『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ(原題) / Avatar: Fire and Ash』に決定した。現地時間9日に開催されたディズニーのファンイベントD23で発表された。

 第1弾『アバター』(2009)では惑星パンドラで暮らす先住民ナヴィの森の部族、第2弾『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(2022)では海の部族がフィーチャーされており、第3弾にはタイトル通り火の部族が登場することになるようだ。

 登壇したジェームズ・キャメロン監督は「そこには新たな文化、環境、生物群系があり、新たなクリーチャーがいる。あなたがまだ知らないパンドラを観ることになるだろう」と語り、「目にも楽しいすさまじいアドベンチャーであるだけでなく、今までにないほどエモーショナルな作品になっている」と期待をあおった。2025年12月19日全米公開。

 なお『アバター』シリーズはさらに続き、第4弾は2029年12月21日、第5弾は2031年12月19日に全米公開が予定されている。(編集部・市川遥)

https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/movies/アバター3-タイトル正式発表-202512月公開/ar-AA1oyoYc


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「坊っちゃん劇場」台湾公演へ 10月、地元の子ども招待

2024-08-13 | 先住民族関連

共同通信 2024/08/12

12日、台湾嘉義市で記者会見に臨んだ坊っちゃん劇場の越智陽一代表理事(中央左)や黄敏恵市長(同右)ら(共同)

 【嘉義共同】台湾南西部・嘉義市と「坊っちゃん劇場」(愛媛県東温市)は12日、ミュージカル「KANO」を10月に嘉義市で上演し、地元の子どもたちを対象にした招待公演も実施すると発表した。KANOは日本統治時代の1931年夏の甲子園大会で近藤兵太郎(松山市出身)率いる台湾代表、嘉義農林が準優勝した実話を基にしている。

 嘉義市の黄敏恵市長は「良質のミュージカルを、その(物語の)ふるさとに持ち帰って演じてくれるのは、素晴らしいことだ」と話した。台湾人キャスト3人も出演する。

 先住民と漢民族、日本人の混成チームで快進撃を果たした人間ドラマを描く同名の映画は、14年に台湾で大ヒットした。

https://nordot.app/1195677382852460952


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多文化の歴史を祝う「真珠祭り」 西オーストラリア州・ブルームのユニークなフェスティバル

2024-08-13 | 先住民族関連

 OVO 2024年8月12日

 「月への階段」は一度見てみたい風景。西オーストラリア州の北西部に位置するビーチリゾートの街、ブルームでは8月17日〜9月1日、多文化と真珠産業の歴史を祝う「真珠祭り」が開催される(西オーストラリア州政府観光局)。「月への階段」と呼ばれる自然現象もみられる季節の、旅先候補の一つだ。

 ブルームは、真珠貝採取とミキモト方式の真珠養殖の技術によって発展した南洋真珠の世界的産地で、手付かずの大自然が広がるキンバリー地域の玄関口。50年以上も続いている真珠祭りは、19世紀後半から真珠貝採取のために集ったさまざまな移民によって育まれた多文化を祝し、日本のお盆や、中国やマレーシアの祭り文化、先住民アボリジナルの伝統文化が融合したユニークなフェスティバルだ。

 夕日の名所「ケーブルビーチ」でのサンセットロングテーブルディナーや、フローティングランタン(灯ろう流し)をはじめ、パレード、グルメ体験、アート展、パフォーマンス、音楽ライブなど多彩な催しがある。

 3月〜10月の満月の前後3日間だけ見られる神秘的な自然現象「月への階段」は、満月の引き潮によって露出した干潟の上に、月明かりがまるで月への階段のように海面を照らす自然現象。ほかにも1億3千万年前の恐竜の足跡がある「ガンシュームポイント」、真珠養殖場ツアーや真珠ショールーム巡りなど、さまざまなアクティビティが楽しめる。

https://ovo.kyodo.co.jp/news/culture/a-2000218


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邪悪な笑顔ステキです! 「実写化」でイケメン・美女俳優が演じた衝撃悪役

2024-08-13 | アイヌ民族関連

マグミクス 2024.08.12

実写化作品において、キャラの再現度にはよく注目が集まります。とくに悪役に関してはそのクセの強さや不気味さで、演じるのが難しい役どころです。なかには、イケメン、美女俳優が見事に再現した恐ろしすぎる敵キャラもいました。

原作以上の恐ろしさに圧倒される

不気味な笑みを浮かべるイケメンの稀咲『東京リベンジャーズ』第2弾ムビチケビジュアル (C)和久井健/講談社(C)2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会

 マンガの実写化作品は、キャラクターの再現性が評価されるポイントのひとつでしょう。特に「悪役」キャラは狂気や恐ろしさを秘めたキャラも多いため、単なるルックスや雰囲気だけでは再現が難しい役どころもあります。そのような悪役を見事なクオリティで演じたイケメン、美女俳優もいました。彼らは、どのように作品に臨み、評価されてきたのでしょうか。

【画像】え…っ? 「堂本剛の高杉が色気あり過ぎ」 こちらが原作ファンに注目された実写の悪役です(6枚)

●『東京リベンジャーズ』稀咲鉄太(演:間宮祥太朗)

 実写映画『東京リベンジャーズ』は、2021年7月に公開されて人気を博し、2023年には続編『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』前後編が公開されました。本作は、死亡した元恋人や仲間を救うため、中学時代と現代のタイムリープを繰り返す主人公「花垣武道(愛称:タケミチ/演:北村匠海)」の奮闘を描いた、人気ヤンキーマンガ『東京卍リベンジャーズ』(原作:和久井健)が原作です。

 実写『東京リベンジャーズ』では、間宮祥太朗さんがタケミチが属する不良チーム「東京卍曾」と敵対する、「愛美愛主(メビウス)」の一員だった「稀咲鉄太」を演じています。現代で危険な半グレ組織となった「東京卍會」の幹部として1作目冒頭から登場し、全裸のヤクザをひき殺す寸前まで追い込むオリジナルシーンで邪悪な笑顔も披露しました。

 東京卍會総長「佐野万次郎(演:吉沢亮)」に次ぐNo.2「龍宮寺堅(演:山田裕貴)」の殺害計画など、稀咲はタケミチの周りで起こる抗争や事件の裏で暗躍し、彼の運命を狂わせる元凶です。熱い心を持つキャラが多いなか、冷酷で策略家という異質な存在の稀咲は、間宮さんによる怪演で強いインパクトを残しました。

 間宮さんは「girlswalker」のインタビューで、自身より小柄で線の細い稀咲を演じるにあたり「稀咲のまとっている空気感や印象だけを残していけたらと考えていた」と語っていました。

 稀咲の不気味さ、狂気がにじみ出る表情などの特徴を細やかに再現しつつ、持ち前のビジュアルをしっかりと活かした演技は原作ファンからも好評で、「背丈もあったから原作よりも稀咲の怖さが増していた」「表情も狂気じみてまさに怪演」「1作目に関しては出演時間短かったのに存在感ハンパなかった」などと評価されています。

●『ゴールデンカムイ』二階堂浩平、洋平(演:柳俊太郎)

 明治の北海道を舞台に、アイヌの埋蔵金の争奪サバイバルバトルを描いた人気マンガ『ゴールデンカムイ』(原作:野田サトル)は、2024年1月に実写映画が公開されています。本作は、主人公「杉元佐一(演:山崎賢人)」をはじめ、キャストの再現度が高いことが特に評価されており、埋蔵金を使って新しい国家をつくろうとする大日本帝国陸軍第七師団の団員「二階堂浩平、洋平」の双子兄弟の怪演にも注目が集まりました。

 粗暴な性格で外見、行動ともにそっくりな二階堂兄弟は、柳俊太郎さんがひとり2役で演じています。柳さんは端正なルックスだけでなく、パリコレ出演経験もある抜群のスタイルを持ちますが、特殊メイクもあって映画だけ観るとそのようなイケメンが演じているとは、とうてい思えないのではないでしょうか。

 劇場パンフレットによれば、柳さんはもともと原作ファンかつ二階堂兄弟がお気に入りのキャラだったそうで、かなりのこだわりを持って彼らを演じています。ボディダブル(双子の代役)の人の動きをしっかり覚え、二階堂たちの「首の角度」「蛇っぽい動き」も意識して演じたそうです。実写オリジナルの杉元との格闘シーンでも、身体を反らせる異常な動きで狂った雰囲気を出すなど、並々ならぬこだわりを見せています。

 狂気的な敵役ながら、かわいげのあるギャップに魅了された人が多く「実写映画見てからさらにふたりが愛おしくなった」「イカれっぷりが原作のまんま」などの声があがっていました。

 1作目で洋平が杉元に殺されたため、続編のドラマ『連続ドラマW ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』以降は、柳さんは浩平だけを演じることになります。予告編やキービジュアルでは、ある理由で特殊な「ヘッドギア」を着けるようになった浩平の姿も披露され、「めちゃくちゃ再現度高い」「原作通りちゃんとかわいい」と、こちらも評判のようです。

「気配のコントロール」で人間離れした美しさを再現

●『鋼の錬金術師』ラスト(演:松雪泰子)

 人気ダークファンタジーマンガ『鋼の錬金術師』(原作:荒川弘)は、2017年から2022年にかけて3作の実写映画が公開されました。本作は錬金術が発展した世界を舞台に、人体錬成の禁忌を犯して身体を失った兄弟の身体を取り戻す旅を描いた作品です。

 実写『鋼の錬金術師』で評判を呼んだのが、女優の松雪泰子さん演じる「ラスト」の再現度でした。彼女は主人公「エドワード・エルリック」(演:山田涼介)ら錬金術師と対立する人造生体「ホムンクルス」のひとりで、作中きってのセクシーな美女です。

 松雪さんは所属事務所スターダストプロモーションの「STARDUST WEB」のインタビューにて、役作りのため3kgの増量や、7回ほどにわたる衣装合わせなど、ラストの再現性を高めるための肉体改造や入念な準備を行ったことを明かしています。原作とアニメを観て撮影に臨んだ松雪さんは、ラストの恐ろしさを表現するため「気配のあり方、消し方」など、気配をコントロールすることまで意識したそうです。

 映画で松雪さんは突然現れたり消えたりという、ラストをイメージする上で欠かせないゾッとするような表現も見事に演じ切り、「人間離れした美しさと妖艶さだけじゃなくて、ラストの恐ろしさまでまんま」「『鋼のぼうや……』のセリフ、雰囲気ぴったり」「思わずひれ伏したくなるほどに魅力的」など、原作ファンからも高く評価されました。

※柳俊太郎の実際の栁の字は「木」偏に「夘」

(LUIS FIELD)

https://magmix.jp/post/247645#google_vignette


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開館30周年の松浦武四郎記念館 歩み振り返るトークイベント

2024-08-13 | アイヌ民族関連

三重テレビ2024/08/12

開館30周年の松浦武四郎記念館 歩み振り返るトークイベント© 三重テレビ

今年で開館30周年を迎えた三重県松阪市の松浦武四郎記念館で11日、これまでの歩みを振り返るトークイベントが開かれました。

松浦武四郎記念館は、現在の松阪市出身で北海道の名付け親である幕末の探検家、松浦武四郎ゆかりの資料を展示する博物館として1994年に開館しました。

記念館の育ての親である北海道大学の佐々木利和名誉教授らが登壇し、開館から今日にいたるまでの記念館の歩みを振り返りました。

佐々木名誉教授は「多くの人たちの情熱と苦労があってこそ。アイヌ文化を発信する場として今後も様々なことに挑戦していきたい」と話していました。

また、記念館では晩年を迎えた武四郎の活動を紹介する企画展も開かれ、関連資料209点が展示されています。日本最高峰の富士山や、三重と奈良の県境にある大台ケ原などに登って記録を残すなど、老いてもなお旅への思いを持ち続けた武四郎の冒険家魂を感じることができます。

一方で、先日、気象庁が南海トラフ地震への注意を呼びかける臨時情報を発表したことを受け、山本命館長は「まずは人命最優先。防災マニュアルなどを確認し避難経路の確保や資料保存などに努めていく」と話していました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/51bb650840ea2c7d45f658201ccca5efb19d167c


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