先住民族関連ニュース

先住民族関連のニュース

『大地よ』アイヌとして生きる特別上映+監督トークショー(東京)

2024-08-18 | アイヌ民族関連

イベントバンク 2024/08/17 10:00

(c)TAII Project(EventBank プレス)

『大地よ』上映+金大偉 監督のトーク

アイヌとして生き、その精神性を問い続けた宇梶静江。91歳になった宇梶氏の熱い思い、生き方から得た大事な知恵で構成。またアイヌの伝統刺繍を生かした宇梶氏のオリジナル「古布絵」や詩作などを通して、全体的に表現したドキュメント映画である。そこにはアイヌ民族の精神性と力が秘められていて、共生、共存、共進化の姿が見えてくる。出演:宇梶静江、ナレーション:宇梶剛士。映画上映後、金大偉 監督のトーク有り。

https://news.goo.ne.jp/article/eventbank/region/eventbank-10534344.html


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北村一輝、ドラマ『ゴールデンカムイ』で犬童四郎助役に 「特殊メイクも毎日3時間以上!」

2024-08-18 | アイヌ民族関連

リアルサウンド 2024.08.17 17:00

 10月6日よりWOWOWで放送・配信がスタートする『連続ドラマW ゴールデンカムイ ー北海道刺青囚人争奪編ー』の新キャストとして、北村一輝の出演が発表された。

 シリーズ累計発行部数2,900万部(2024年7月時点)を突破する、野田サトルによるベストセラー漫画を実写化したアクション映画『ゴールデンカムイ』。明治末期、日露戦争終結直後の北海道を舞台に、莫大なアイヌの埋蔵金を巡る一攫千金ミステリーと、厳しい大自然の中で、一癖も二癖もあるキャラクターたちによって繰り広げられるサバイバルバトルが描かれた。

 1月19日より全国393館(通常343館+IMAX50館)で公開され、週末の観客動員ランキング(興行通信社調べ)で1位を獲得。ラージフォーマット上映や応援上映も実施され、大きな盛り上がりとなり観客動員数210万人、興行収入30億円突破した。また、5月19日よりNetflix・Global配信が開始されると、59の国と地域でTOP10入り、週間グローバルTOP10(非英語映画)にて初週1位を獲得。2週連続でTOP10入りする快挙を達成した。

 ドラマ版では、映画版に引き続き、制作プロダクションをCREDEUS、脚本を黒岩勉が担当。音楽はやまだ豊に加え出羽良彰、監督には映画版に続いて久保茂昭のほか、片桐健滋、落合賢、佐藤洋輔らが参加。北海道、山形、長野、新潟など大自然が残る日本各地で大規模ロケ撮影を敢行した。

 主人公の杉元佐一役で山﨑が引き続き主演を務めるほか、山田杏奈、眞栄田郷敦、矢本悠馬、工藤阿須加、栁俊太郎、大谷亮平、勝矢、木場勝己、大方斐紗子、井浦新、玉木宏、舘ひろしらメインキャラクター全員が続投。さらに、ドラマシリーズ版から池内博之、高橋メアリージュン、桜井ユキ、塩野瑛久、藤本隆宏、萩原聖人、渋川清彦、木村知貴、古川雄輝、徳井優、山路和弘らが新たに出演する。

 北村演じる犬童四郎助は、厳格かつ潔癖な性格から“規律の鬼”と囚人たちから恐れられる一方、ある出来事をきっかけに土方歳三(舘ひろし)に個人的な恨みを持ち、権力を行使し長年に渡り彼を幽閉し続けた過去を持つ男。土方が脱獄した今もなお執拗に復讐の機会を狙っており、杉元(山﨑賢人)一行も思いがけず関わりを持つことになるのだが……。

 あわせて公開されたキャラクタービジュアルでは、犬童(北村一輝)の何かを企んだような表情が捉えられている。

 最新の出演作『地面師たち』(Netflix)での演技が大きな反響を呼んでいる北村だが、今回の一癖も二癖もあるキャラクター・犬童四郎助を演じるにあたり「作品の最高に面白い独特の世界観を壊さないよう、原作にできる限り忠実に演じた」とコメント。そして、役作りのため特殊メイクにも時間を掛けたことも明かした。

北村一輝(犬童四郎助)コメント

この『ゴールデンカムイ』という最高に面白い独特の世界観を壊さないよう、原作にできる限り忠実に演じてみました。
しかも特殊メイクも毎日3時間以上! 期待してくださいね! お楽しみに!

■放送・配信情報
『連続ドラマW ゴールデンカムイ ー北海道刺青囚人争奪編ー』(全9話)
WOWOWにて、10月6日(日)22:00〜放送・配信
出演:山﨑賢人、山田杏奈、眞栄田郷敦、工藤阿須加、栁俊太郎、塩野瑛久、矢本悠馬、大谷亮平、高橋メアリージュン、桜井ユキ、勝矢、池内博之、木場勝己、大方斐紗子、井浦新、玉木宏、舘ひろし
原作:野田サトル『ゴールデンカムイ』(集英社ヤングジャンプ コミックス刊)
監督:久保茂昭、片桐健滋、落合賢、佐藤洋輔
脚本:黒岩勉
音楽:やまだ豊、出羽良彰
アイヌ語・文化監修:中川裕、秋辺デボ
製作著作:WOWOW
制作プロダクション:CREDEUS
©野田サトル/集英社 ©2024 WOWOW
公式サイト:kamuy-movie.com
公式X(旧Twitter):@kamuy_movie
公式Instagram:@kamuy_movie
公式TikTok:@kamuy_movie

https://realsound.jp/movie/2024/08/post-1750078.html


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台湾東部・関山で先住民の伝統行事 民族衣装まとった約千人が参加

2024-08-18 | 先住民族関連

中央フォーカス台湾 8/17(土) 18:17配信

木材をのこぎりで切る女性(関山鎮公所提供)

(台東中央社)東部・台東県関山鎮で17日、台湾原住民(先住民)族アミ族の伝統行事「豊年祭」が行われた。約千人が民族衣装をまとって参加し、伝統的なダンスを踊ったり、ゲームに興じたりした。

豊年祭は本来、主要作物であるアワの収穫後、神の恵みに感謝する儀式。関山では、鎮内に五つあるアミ族の集落が合同で行う豊年祭を2年に1度開催している。

この日は饒慶鈴(じょうけいりん)台東県長も出席し、アミ族の衣装や伝統歌謡は非常に特色があると言及。各エスニックグループに独自の文化を継承させることは県政府がとても重視していることだと語った。

会場では伝統的なダンスの後、ブタを捕まえたり、木材をのこぎりで切ったりするゲームが行われた。

(盧太城/編集:齊藤啓介

https://news.yahoo.co.jp/articles/1abe2b9c772f3105ccf75d444abb10f85c034a5b?source=rss


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ジブラン・ヤン・エテス ムルデカ宮殿で伝統的なパプアの服を着る

2024-08-18 | 先住民族関連

VOI 17 Agustus 2024, 09:54 

ジブラン・ラカブミン・ラカ副大統領と長男のヤン・エテス・スリナレンドラは、土曜日(17/8/2024)にジャカルタのムルデカ宮殿でパプアの伝統的な服を着ています。アンタラ/メンタリ・ドウィ・ガヤティ

ジブランは、妻のセルビー・アナンダ、長男のヤン・エテス・スリナレンドラ、娘のラ・レンバ・マナとともに、09.10WIB頃に宮殿に到着しました。

ジブランとヤン・エテスは、先住民族のパプアの服装に槍の財産を身に着け、セルヴィ・アナンダは金色の頭飾りで色のナイトライフの伝統的なランプンの服を着ていました。

末っ子のラ・マナ渓谷の王女は、手首に金色のアクセントが付いたシンプルな黒いケバヤを着ていました。

ジブランと彼の家族はまた、マルフ・アミン副大統領とウーリー・マールフ・アミン夫人がジャカルタのムルデカ宮殿に入るのを待っていました。

インドネシア共和国79周年の枠組みにおける宣言秒式の実施は、群島の首都、東カリマンタンとジャカルタのムルデカ宮殿の2か所で開催されました。

IKNで国旗掲揚式と軍事儀式が開催されると、ジャカルタのムルデカ宮殿でのイベントは、ギータ・バハナ・ヌサンタラの合唱団、歌手ヴィディ・アルディアノのパフォーマンス、地域のダンスパフォーマンスなど、一連のエンターテイメント活動に焦点を当てています。

The English, Chinese, Japanese, Arabic, and French versions are automatically generated by the AI. So there may still be inaccuracies in translating, please always see Indonesian as our main language. (system supported by DigitalSiber.id)

https://voi.id/ja/news/408628


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ジブランサパとムルデカ宮殿での招待客との自撮り

2024-08-18 | 先住民族関連

VOI 17 Agustus 2024, 10:36 

ジブラン・ラカブミング・ラカ次期副大統領は、2024年8月17日(土)にジャカルタのムルデカ宮殿に到着した際、インドネシア共和国79周年記念式典に招待されたゲストと挨拶し、自撮り写真を提供しました。(アンタラ/メンタリ・ドウィ・ガヤティ)

ジャカルタ - ジブラン・ラカブミング・ラカ次期副大統領は、ジャカルタのムルデカ宮殿に到着したインドネシア共和国79周年記念式典に招待されたゲストと挨拶し、セルフィーを提供しました。

ジブランは、妻のセルヴィ・アナンダ、長男のヤン・エテス・スリナレンドラ、娘のラ・レンバ・マナとともに、09.10WIB頃にジャカルタのムルデカ宮殿に到着しました。

伝統的なパプアの服を着ていたジブランは、ブギーカーから降りた後、ムルデカ宮殿の右側にある招待客の座席エリアに直行しました。

招待されたゲストはすぐにジブランに向かって応援しながら熱狂的に歓迎しました。

「マス・ジブラン...マスジブラン...副大統領...副大統領」とジブランを取り囲む招待客は叫んだ。

数分後、招待客に挨拶した後、ジブランはムルデカ宮殿ビルの右側に戻り、マールフ・アミン副大統領とウーリー・マールフ・アミン夫人を待った。

ジブランは、セルヴィ・アナンダ、ヤン・エテス・スリナレンドラ、ラ・レンバ・マナとともにマルフ副大統領の到着を待っています。

ジブランとヤン・エテスは、先住民族のパプアの服装に槍の財産を身に着け、セルヴィ・アナンダは金色の頭飾りで色のナイトライフの伝統的なランプンの服を着ていました。

末っ子のラ・マナ渓谷の王女は、手首に金色のアクセントが付いたシンプルな黒いケバヤを着ていました。

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