ふたりで読むおはなし

毎日新聞の第４日曜日に「ふたりでよむおはなし」という短編童話のコーナーがあります。後路好章さんの企画によるものです。
これが１１月は、友人の松本聰美さんの回でした。
「おみやげ　もらった！」


松本さんの天性の明るさとあたたかさがにじみでている、楽しいお話しでした。写真では全部のせきれてないのですが、それは著作権の関係もあるので、全部、のせないほうがいいと思ったわけでして、最後を読みたい人は、図書館で毎日新聞を見てください！


さて、この企画、来年の２月は、わたしの番です。わたしもそろそろ動きださないといけません。なにを書こうかと考えてる時が、わたしはいつも一番元気になれます。書きだすと、そうでもないのですが・・・

けど、なにかあった時、書くことがあってよかった、書くとことに助けられているとしみじみ感じます。