こども創作コンクールの授賞式、23日に終わりました。二十名の受賞者とご家族が集まりました。
このコンクールのいいところは、歓談の時間があるところ。じっとすわっているだけではありません。その時間に、お話を書くのが好きな子たちが友だちになり、文通するなんてこともあるようです。
わたしの回りは、京都とか大阪の女のこ。とても元気で、話もはずみました。
また、そのあとは、打ち上げ。これで、わたしは委員長を終わり、木村研さんにバトンタッチです。
その選考をいっしょにやっている児文芸の光丘真理さん。
『幸せを奏でる私の音楽 小林夏衣・七本の指のハーモニー』(感動ノンフィクションシリーズ)を上梓されました。
指が三本なくてもピアノをやりたい、それの思いをささえるご両親との葛藤が描かれています。
光丘さんは、家が近所で、中学のPTAの頃から知ってます。とてもがんばり屋さんという印象。でも、いつも明るく笑っていても、介護のことなど、いろんな気持ちを抱えていらっしゃるでしょう。
そんながんばりやで明るい光丘さんだから、、小林夏衣さんの前向きな気持ちをうまくとらえて、読後感のいいノンフィクションにされています。
このコンクールのいいところは、歓談の時間があるところ。じっとすわっているだけではありません。その時間に、お話を書くのが好きな子たちが友だちになり、文通するなんてこともあるようです。
わたしの回りは、京都とか大阪の女のこ。とても元気で、話もはずみました。
また、そのあとは、打ち上げ。これで、わたしは委員長を終わり、木村研さんにバトンタッチです。
その選考をいっしょにやっている児文芸の光丘真理さん。
『幸せを奏でる私の音楽 小林夏衣・七本の指のハーモニー』(感動ノンフィクションシリーズ)を上梓されました。
指が三本なくてもピアノをやりたい、それの思いをささえるご両親との葛藤が描かれています。
光丘さんは、家が近所で、中学のPTAの頃から知ってます。とてもがんばり屋さんという印象。でも、いつも明るく笑っていても、介護のことなど、いろんな気持ちを抱えていらっしゃるでしょう。
そんながんばりやで明るい光丘さんだから、、小林夏衣さんの前向きな気持ちをうまくとらえて、読後感のいいノンフィクションにされています。