第三回目になる高円寺の落語まつり。
やっぱり、どうしても行きたくて、昨夜行きました。
座・高円寺の小劇場は落語にぴったりの広さ。
四人の落語を聞きました。なかでも、林家彦いちの『熱血・怪談部』というのは、児童文学・童話にもなりそうな、エンターテイメントのストーリー落語でおもしろかったです。国士舘大学を出た体育会系の彦いち。
とくにまくらで、空手部の先輩が寄席を聞きに来た感想が「みんな弱そうだな」っていうのには、笑ってしまいました。
自分のそういう個性をぞんぶんに創作落語にいかしています
個性って大事。でも、それがなかなか自分では気がつかないものなのですね。
それから、四人の落語家がそろって三遊亭白鳥のことを、話題というか、ネタにしていたのがおかしかったです。白鳥人気、ぐんぐん上昇中。こうなると、ファンとしてはわたしが見つけた白鳥なのに・・・と思ってしまうから不思議。売れてほしいような、そうでないような。
さて、昨日は、お昼まで絵本講座。それもみんなの絵本設計図を見るという役割をして、その後、親のところにも顔をだし、落語とハードスケジュール。大変疲れました。
今日は、お昼寝するつもり。
関東だけでながれているテレビ、「うわさの東京マガジン」がどうも国分寺が話題になるそうです。ビデオにとって、あとでゆっくり見ようかな。
やっぱり、どうしても行きたくて、昨夜行きました。
座・高円寺の小劇場は落語にぴったりの広さ。
四人の落語を聞きました。なかでも、林家彦いちの『熱血・怪談部』というのは、児童文学・童話にもなりそうな、エンターテイメントのストーリー落語でおもしろかったです。国士舘大学を出た体育会系の彦いち。
とくにまくらで、空手部の先輩が寄席を聞きに来た感想が「みんな弱そうだな」っていうのには、笑ってしまいました。
自分のそういう個性をぞんぶんに創作落語にいかしています
個性って大事。でも、それがなかなか自分では気がつかないものなのですね。
それから、四人の落語家がそろって三遊亭白鳥のことを、話題というか、ネタにしていたのがおかしかったです。白鳥人気、ぐんぐん上昇中。こうなると、ファンとしてはわたしが見つけた白鳥なのに・・・と思ってしまうから不思議。売れてほしいような、そうでないような。
さて、昨日は、お昼まで絵本講座。それもみんなの絵本設計図を見るという役割をして、その後、親のところにも顔をだし、落語とハードスケジュール。大変疲れました。
今日は、お昼寝するつもり。
関東だけでながれているテレビ、「うわさの東京マガジン」がどうも国分寺が話題になるそうです。ビデオにとって、あとでゆっくり見ようかな。