赤羽じゅんこの三日坊主日記

絵本と童話の本棚
日々のあれこれと、読んだ本のことなど書いていきます。

漫画『ちはやふる』

2013-12-19 10:16:29 | 日記
競技百人一首を扱った人気漫画『ちはやふる』を続けて読んでいます。
今回、二三巻はとくにおもしろかった。早く続きを読みたい。
とうとう、新(あらた)が千早にあの一言を。
そして、若い新が勝つかと思いきや、原田先生に勝利の女神がほほえんだところにも、ストーリー作り、うまいなーと思いました。
今回、「チャンスのドアには、ノブがついていない、むこうから開けてもらった時しかはいれない」という言葉が心に残りました。いろんな意味にとれるセリフですよね。
こういう気の利いたセリフをさらっとこめたり、サンタクロースの話題で笑いをさそったり。とにかく、楽しませてくれる漫画です。

さて、昨日は気のおけない仲間とランチ女子会。母のところに行く前だったので、少ししかいられませんでしたが、それでも、キッテや、丸ビルのツリーは、驚くほど華やかで、うっとりしました。

 

子育てが終わった仲間はのびのびしていて、夕方までのこってライトアップまで見て行くということ。
わたしはそこまで時間がなくて、ちょっぴり残念でしたが、ひさしぶりのランチ会でパワー充電できました(*^_^*)