キウイの樹の幹がボロボロになっていても今年の旱魃を乗り切りました。
庭木であれば傷んだ所を削り取って味わいのある樹形に仕立てられるかも知れないけれど、果樹としては・・、伐採することにしました。
作業性の悪い樹形だった事もあります。

(13/12/16撮影)
少し離れた所から新しい芽が伸びているので、それの生長状況を見守ります。
うまく育つようなら、棚も作業性を考慮した形に直して・・。

もう一本、挿し木から育った樹があります。
こちらも自由奔放に育てたために、かなり作業性が悪くなっていました。

と言う事で、バッサリ切りました。
こちらは、たぶん元気の良い枝を伸ばすだろうから・・、作業性を考えた棚に作り直さなければ・・。
場合によっては、数年かけて樹形を整えて・・。
庭木であれば傷んだ所を削り取って味わいのある樹形に仕立てられるかも知れないけれど、果樹としては・・、伐採することにしました。
作業性の悪い樹形だった事もあります。

(13/12/16撮影)
少し離れた所から新しい芽が伸びているので、それの生長状況を見守ります。
うまく育つようなら、棚も作業性を考慮した形に直して・・。

もう一本、挿し木から育った樹があります。
こちらも自由奔放に育てたために、かなり作業性が悪くなっていました。

と言う事で、バッサリ切りました。
こちらは、たぶん元気の良い枝を伸ばすだろうから・・、作業性を考えた棚に作り直さなければ・・。
場合によっては、数年かけて樹形を整えて・・。
