東野圭吾が目に留まったので、久し振りに読んでみようと「聖女の救済」を借りた。
ガリレオは何度か見たのだが、読み始めて直ぐ、ドラマで見た話だと分かった。
しかし、テレビでは、内容を省略していたようだ。
本の方が登場人物や事件の背景描写が深いだけ、よく出来ていると感じた。
いくつかの飛躍を感じる事はあっても、風邪で部屋に籠り気味の退屈な時間を楽しく過ごせて、感謝。

(14/01/06撮影)
ガリレオは何度か見たのだが、読み始めて直ぐ、ドラマで見た話だと分かった。
しかし、テレビでは、内容を省略していたようだ。
本の方が登場人物や事件の背景描写が深いだけ、よく出来ていると感じた。
いくつかの飛躍を感じる事はあっても、風邪で部屋に籠り気味の退屈な時間を楽しく過ごせて、感謝。

(14/01/06撮影)