作者を知ったのは、ラジオ深夜便に登場したのを聴いた時だったと思います。
本を借りたのは、そのタイトルに目が留まったためでした。
5つの短編集で、掲題の作品を含む3編は夫の吉村昭氏が亡くなったあとの生活を綴ったものでした。
残念ながら感じるものがあったのはそれらではなく、「木の下闇」だけでした。
機会があれば、吉村昭を読んでみよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/d8/89e94bda1020be8c2b5169a69b9c4739.jpg)
(14/01/21撮影)
本を借りたのは、そのタイトルに目が留まったためでした。
5つの短編集で、掲題の作品を含む3編は夫の吉村昭氏が亡くなったあとの生活を綴ったものでした。
残念ながら感じるものがあったのはそれらではなく、「木の下闇」だけでした。
機会があれば、吉村昭を読んでみよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/d8/89e94bda1020be8c2b5169a69b9c4739.jpg)
(14/01/21撮影)