文旦の剪定をしていると、オオカマキリ(大蟷螂)のランショウ(卵鞘)がありました。
(20/03/11撮影)
ハラビロカマキリ(腹広蟷螂)のランショウも。
そばにもう一つ。
その横を小さいナミテントウ(並天道)?が動き回っていました。
そして、足元の草の中からツチイナゴ(土蝗)が出て来ました。(顔が陰になっていたけど)
文旦の剪定をしていると、オオカマキリ(大蟷螂)のランショウ(卵鞘)がありました。
(20/03/11撮影)
ハラビロカマキリ(腹広蟷螂)のランショウも。
そばにもう一つ。
その横を小さいナミテントウ(並天道)?が動き回っていました。
そして、足元の草の中からツチイナゴ(土蝗)が出て来ました。(顔が陰になっていたけど)