風が治まり日差しがあると、気温が低くても野良作業日和なので、一輪車を押して文旦の採り切りに行きました。
樹に、蜘蛛の卵嚢がポツポツポツと3個ぶら下がっていました。
(22/01/15撮影)
トリノフンダマシ(鳥の糞騙し)でしょうか。
文旦収穫後、不知火(デコポン)を見に行くと鳥につつかれていました。
色付きも良かったので採り始めたけれど、お尻の色に青味を感じたので、試し採りで止めました。
風が治まり日差しがあると、気温が低くても野良作業日和なので、一輪車を押して文旦の採り切りに行きました。
樹に、蜘蛛の卵嚢がポツポツポツと3個ぶら下がっていました。
(22/01/15撮影)
トリノフンダマシ(鳥の糞騙し)でしょうか。
文旦収穫後、不知火(デコポン)を見に行くと鳥につつかれていました。
色付きも良かったので採り始めたけれど、お尻の色に青味を感じたので、試し採りで止めました。