この日は、一段と冷たい西風が吹いていましたが、伐採木の焼却準備として小詰めに行きました。
作業前
経緯は省略しますが・・、伐採した太枝類が、日当たりが悪くなって耕作放棄した田んぼに集められています。
(22/02/16撮影)
そのままでは燃やし難いので、指先が冷えるのに耐えながら小詰めしました。
作業後
子どもの頃は、この様な作業で1年分の木材燃料を家そばの木小屋等に備蓄するのが、冬場の仕事だったが・・、
眠っていた化石燃料を過多に使って放出した二酸化炭素により地球温暖化が進み・・。