古い食品の廃棄・・、やっと、第1陣の埋め立てを終えました。
(22/11/08撮影)
翌朝、そばに積んであった庭木剪定屑の野焼きをしました。
(一緒に燃やそうとしていた稲木は、その後、氏神様の宮司が注連縄にする稲(藁)干しに欲しいとの声掛けがあり、持ち帰りになりました。)
(22/11/09撮影)
廃棄場の方は、匂いに誘われたイノシシが来て、少し掘った様でした。
その後、残っていた廃棄食品の残りを運搬しました。
そして、そばの雑木の中をネグラにしたと思われるジョビ君が出て来ていました。