畑横の土手で、ライラックが咲き出していました。
(23/04/13撮影)
庭では、終わり始めたフリージアの横で、イキシアが咲き始めていました。
畑横の土手で、ライラックが咲き出していました。
(23/04/13撮影)
庭では、終わり始めたフリージアの横で、イキシアが咲き始めていました。
家周りの竹の子を伐りに回りました。
出来るだけ伐っておかないと、竹藪になってしまってから元に戻すのは困難なので・・。
この日、山際で見つけたのは1本だけ。
(23/04/13撮影)
が、その後、畑に回ると5~6本見つかって・・、小さい2本を持ち帰りました。
デツメで上下を切って、一度は食べておこうかと・・。
(つづき)
「千里浜なぎさドライブウエイ」を走り始めましたが、少し走った所で通行禁止で追い出されました。
席も陸側だったので、画像無し。
南下途中の車窓から、立山、白山・・、シャッターを押しましたが・・、目一杯の補整で・・。
(23/04/11撮影)
昼食は越前そば、そばの土産も頂きました。
その場所は、延長工事中の北陸新幹線の「越前たけふ駅」の近くでした。
やがて駅周辺は建物が密集し、ツアーも新幹線利用が増えてくるのかなぁ。
伊丹空港、末端の搭乗ゲートを通って、地上を歩いて飛行機に・・、雨じゃなくて良かった。
雲の絨毯上の飛行で・・、飛行機雲が面白い。
雲の下まで降りると、興居島の小富士のそばを通って空港に向かっていました。
そして、バスで走り回った旅行から、無事帰宅できました。
P.S. 琵琶湖近くを走っていた時、バスガイドさんが「番場の忠太郎」(浪曲)を演じてくれて、乗客たちは拍手喝采でした。(Wikiによれば、「番場宿(ばんばしゅく、ばんばじゅく)は、近江国坂田郡にあった中山道の62番目の宿場。現在は滋賀県米原市番場」)
(おしまい)
(つづき)
のと鉄道、和倉温泉駅から穴水駅まで「のと里山里海号」に乗車しました。
和倉温泉駅、乗車車両到着。
(23/04/11撮影)
能登中島駅、「鉄道郵便車」見学。
停車している間に、改めて前面から撮影。
車内の様子。
ビュースポットがあり、短時間停車します。
七尾北湾の入江。
七尾北湾側からの「ツインブリッジのと」。(七尾西湾側からの画像は「和倉温泉」投稿参照。)
桜の名所「能登鹿島駅(能登さくら駅)」、アテンダントさんの勧めで、最後部から。
満開だったら、人出が多かったのだろうなどと思う。
(つづく)
(つづき)
見附島
(23/04/10撮影)
その右後ろに立山連峰。(眼ほどの性能が無いカメラなので、輪郭がわかる様に目一杯補整しています。)
(つづく)
(つづき)
白米千枚田(しろよねせんまいだ)。
(オーナー制度の区画もあって、著名人の名札も立っているらしいが・・。)
(23/04/10撮影)
視線を左に移すと、水平線付近にかすかに七ツ島(輪島市)が見える。
道の駅「すず塩田村」で、揚げ浜式製塩法の説明の後、塩田に海水を撒く実演。
(現役作業者は、もっと満遍なく撒くとの事だったが。)
買い物をしなかった人にも御土産(塩サンプルと塩入容器のキーホルダー)。
禄剛埼(ろっこうさき)灯台は丘の上にあり、上るとトンビが歓迎の挨拶にやって来てくれました。
灯台
眼下の「千畳敷」と呼ばれる海食棚。
(つづく)
(つづき)
加賀百万石前田家ゆかりの寺、妙成寺(みょうじょうじ)。
(23/04/10撮影)
二王門
五重塔
本堂と三光堂
多くの重要文化財の建物と、よく手入れされた庭でした。
昼頃になって輪島朝市・・、海産物等の出店が片付けしながら営業していました。
せっかくだから、終端の店舗でスプーンを買いました。
その後訪問した輪島漆器工房で製造工程の説明を受けましたが、布での補強が輪島塗の条件の一つと聞いて・・、このスプーンの製造元はどこだろう・・。
輪島港
(つづく)
(つづき)
能登金剛は、松本清張の『ゼロの焦点』の舞台になり・・、
小説の影響を受けて、能登金剛に身を投じた女性を哀悼する松本清張の歌碑
「雲たれてひとりたけれる荒波を恋しと思えり能登の初旅」
乗船場は、崖下。
(23/04/10撮影)
バスガイドさんの見送り。
出発して直ぐの岬・・、イノシシの頭・・似ている。
洞窟
岩の間を抜ける。
天気晴朗なれども波高し・・、風が強くて前日は欠航、この日は出航となりましたが・・、
下船し、崖上まで戻ると、「欠航」の表示に変わっていました。
(つづく)
(つづき)
朝食前に散歩に出てみました。
目の前は「七尾西湾」、「能登島」と繋がる「ツインブリッジのと」。
泳いでいるのはカルガモ?
(23/04/10撮影)
湾を囲むように繋がるもう1本の橋は「能登島大橋」。
湾沿いには巨大な宿が林立していますが、代表して「加賀屋」。
一風変わった宿は、大正ロマンの宿「渡月庵」。
湯元の広場の「湧浦之湯壺」。
《能登の名湯・和倉温泉は、開湯1200年といわれ、古い歴史のある温泉です。海中に湧き口があるというそのお湯は、まさに「海のお湯」。また当地に暮らしていた漁師の夫婦が、湯気立ちのぼる海で、白鷺が身を癒しているのを見て、「湯の湧き出づる浦」=涌浦(わくら)と言われるようになったのだそうです。》
(つづく)
(つづき)
伊丹空港から、多賀サービスエリアで昼食、南条サービスエリアで休憩以外は、名神高速・北陸自動車道を通ってひたすら北上。
南条サービスエリアには恐竜モニュメントがあり動きもあって、子供が遊んでいました・・、さすが福井。
(23/04/09撮影)
その後、金沢市の金箔の箔巧館で製造工程の説明を受け、作品の鑑賞。
下2点の表示価格は300万、400万・・、金箔ソフトを食べる人が多かった・・。
この辺りからだったと思うが、車窓に白山や立山がクッキリ・・、でも、車は止まれない。
そして和倉温泉に着き・・、走行距離400㎞。
(つづく)
若い頃の様な旅は出来ませんが、若い頃訪れた所にもう一度行ってみたいと思う様になっています。
山本コウタローとウィークエンドの「岬めぐり」は1974年リリースとの事ですが・・、若い頃、能登半島に行った頃だったか、その後だったか、その歌を口ずさんでいた気がします。
今回、能登半島めぐりのツアーに参加して来ました。
伊丹空港までは昔何度か搭乗したと思うけど、飛行ルートの記憶は無かったので・・、今回の予期せぬルートには、新鮮な喜びを感じました。
大鳴門橋
(23/04/09撮影)
関西国際空港
「高齢者は、三日の旅行の後、四日寝込む」という様な事をバスガイドさんが言っていたが・・、旅の疲れで、本日ここまで。
画像の整理をしながら、順次続ける予定です。
[予約投稿]
雨が過ぎ去って青空が広がり、花木にも輝きが戻りました。
(23/04/08撮影)
古家の玄関前で草刈機の刃をグラインダーで砥いでいると、近くにやって来たホオジロが研削音に負けじと囀りだしました。
[予約投稿]
野菜畑は草まみれですが・・、空豆とラッキョの周りの草引きをしました。
(23/04/06撮影)
ラッキョ周りのキュウリグサ(胡瓜草)、かわいい。
空豆のマルチの上には雨蛙。
その後、夏野菜植付予定場所を決め、耕運。
ここにも雨蛙。
ミカンの樹を残したまま放置園にする事も考えましたが・・、10本程株元から伐りました。
(23/04/04撮影)
この畑に残っているのは、15本程。
この日も天に向かって囀るホオジロ。