数年続けたエノキの大木の枝切り・・、もう、危険作業は止める事にしました。
(23/04/03撮影)
延ばした根から出て来たのであろう足元の枝は、切りました。
作業をする横でウグイスが鳴声を響かせるけれど、姿は見えず。
そばのアラカシの大木の葉の間から公園の桜を望む。
数年続けたエノキの大木の枝切り・・、もう、危険作業は止める事にしました。
(23/04/03撮影)
延ばした根から出て来たのであろう足元の枝は、切りました。
作業をする横でウグイスが鳴声を響かせるけれど、姿は見えず。
そばのアラカシの大木の葉の間から公園の桜を望む。
《元の生活に戻りたいと人が言う時の「元」とはいつの時点か――。40歳の植木職人・坂井祐治は、あの災厄の二年後に妻を病気で喪い、仕事道具もさらわれ苦しい日々を過ごす。地元の友人も、くすぶった境遇には変わりない。誰もが何かを失い、元の生活には決して戻らない。仙台在住の書店員作家が描く、止むことのない渇きと痛み。》
主人公の不器用な生き方は共感する部分もあって、興味深く読みました。
東日本大震災での津波の被害があった地域での話であり、その後にも「災厄」が発生した事も絡んだ話ではあるけれど・・、人間模様だけで充分興味深い内容だと感じました。
畑の草むらの中で種子をつついていたのは、カワラヒワ?
(23/04/01撮影)
見回り散歩の途中の桃の花に来ていたのは、ヤマガラ。
家そばまで帰ってくると、吸水していたのはスジグロシロチョウ?
昔、前の畑の端に植えたコブシが、開花を始めました。
(23/04/01撮影)
庭のハナズオウ(花蘇芳)の横の八重桜も、開花を始めていました。
足元では、フリージアが開花を始めていました。
ストーブに点火するのにライターを使っていましたが・・、もらったライターでガス充填式だったので、充填用ガスボンベと共に使っていました。
そのライターの充填口のパッキンが劣化したのか、充填できなくなりました。
なので、100円ショップに行ってみると、充填式の有無併せて山の様に種類があって驚きましたが・・、充填用ガスが残っているので、充填式を買ってみました(MADE IN CHINA)。
(「ファイアスターター」には別物のイメージがありましたが、商品に表示されていたので。)
(23/03/31撮影)
畑で、ダイコンの花が咲いていました。
(23/03/29撮影)
この日のホオジロは、隣家のアンテナの上で天に向かって囀っていました。
(23/03/30撮影)
ナツミのそばを通ると、皮が散乱していました。
(23/03/28撮影)
きれいに皮を剥いているから、ハクビシン(白鼻芯)か?
食べ頃は、もう少し後と思っていたけど・・、採って帰って味見。
適度な酸味が残っていて、おいしい。
と言う事で、収穫しました。