以前、ラッキョウ畝をイノシシに掘り返された事があったので‥、オマジナイの支柱・紐張りをしました。
その後、雨の予報があったので・・、大根・小松菜の前年種を少し蒔きました。
（23/09/10撮影）
数日遊んで帰ってくると・・、雨も降ったようで、発芽していました。
大根
（23/09/14撮影）
小松菜
今回も四つ足が横断していました・・が、
もう一つの横断線・・、蟻の長城が出来ていました。
近寄ると、小さい蟻がウジャウジャ働いていました。
そして、ピーマン・ナスも適度に育っていました。
季節の変わりを感じてからか、身体も動きやすくなった気がして・・、この日も草刈をしました。
畑横の残りを片付けた後・・、キウイの下、（彼岸が近いので）シキミ周りの草刈。
（23/09/09撮影）
放ったらかしのキウイ、育っていました。
草むらの中は虫達の生活の場であると共に蟷螂の活動も活発ですが・・、バッタをつかまえたカマキリが、足元から離れて行きました。
作業を終えて家に戻ると・・、玄関横でハンミョウ（斑猫）が迎えてくれました。
暑い夏を言い訳に野良作業を控え、離れた畑からは足も遠のいていましたが・・、
朝方に季節の変化を感じるようになって・・、今後の作業確認に、見回りをしました。
少しだけ維持しているつもりのミカン畑、草まみれでした。
（23/09/08撮影）
彩りに、道端のクズ（葛󠄀）。
センニンソウ（仙人草）。
家そばの小川の上に、女郎蜘蛛の♂♀・・、♀がまだ大きくないので安全なのか、距離が近いように思う。
庭のアベリアに、キアゲハ（黄揚羽）が来ていました。
朝方、別作業に出ようとしていた時、突然数分の通り雨があって・・、
雨露が乾くまでに、ラッキョウの植付をする事にしました。
種球根を取りに帰った時、頭上の電線にキジバト・・、毎度の２羽だと思うけど、この日は距離があった・・。
（23/09/08撮影）
３球と２球を各７個植付。
たっぷりの水遣りをして、終了。
もう少し降るかと思っていたけど・・、前日少し降っていたので、元肥施肥・耕運・畝立てをしました。
（23909/06撮影）
後は、天気予報を見ながら植付のタイミングを待つ。
庭に戻ると、数頭のヤマトシジミが来ていました。
草に責め立てられて・・、この日は、試しに、「強力」と表示のある除草剤を散布してみましたが・・、どうなるか・・。
畑は、そうもいかないので・・、その後、１時間ほど草刈をしました。
（23/09/04撮影）
この畑のそばは放置しましたが・・、先駆植物（パイオニア植物）のクサギ（臭木）がやって来て、直ぐに大きく育っています。
草刈りをしていると、チョウやトンボがよくやって来ますが・・、代表して、ツマグロヒョウモン（褄黒豹紋）。
１０日余り振りに、裏の畑の草刈の続きを１時間ほどしました。
（23/09/02撮影）
イノシシが掘った穴があちこちにあったけど、ミカンの株跡には特に大きい穴。
ご褒美に太秋柿を採って、食べてみると・・、甘味は薄いけど、食べられる。
その後、野菜畑で耕運後に残った草を引き、
その後、庭の草引き・・は、蒸し暑さに負けて、途中でヤメ。
翌朝、続きの処理をしました。
（23/09/03撮影）
見上げると、ヤンマが電線にぶら下がっていました。
（23/09/01撮影）
一昨日耕運した畑は、四つ足が通り抜けていました。
秋の植付準備で、苦土石灰施肥と耕運をしました。
（23/08/30撮影）
夏野菜、キュウリとミニトマトは片付け・・、ナスとピーマンはもう少し頑張ってもらいます。
片付けている時出て来た、大きい蛾（ヨトウガ？）
山際にやって来たコチャバネセセリ（小茶羽挵）？
クロウリハムシ（黒瓜葉虫）が一気に飛び回るようになって・・、高砂百合にも来ていました。
電線にはカワラヒワ（河原鶸）が５羽程来ていました。
家でくつろいでいると、ホオジロ（頬白）がやって来て・・、玄関網戸の向こうで食事に夢中でした。
畑に行った時、翅の傷んだカラスアゲハがやって来て・・、吸水の為か、そばの小川に降りて行きました。
（23/08/27撮影）
その川べりを歩いていたのは、セスジスズメの幼虫。
そして、トカゲの幼体・・、芋虫は獲物にするにはデカ過ぎ？・・でした。
（つづき）
半世紀ほど前、出張の途中で角館に立ち寄ったけど・・、その記憶のイメージとは異なる印象でした。
武家屋敷通り
（23/08/26撮影）
暑さに負けて堤の桜並木に逃げ込むと・・、心地よい風が吹いていました。
川には、釣り人が・・。
盛岡駅前は、大型バスが密集・・、この日は「大曲の花火」、そう言えば、ホテルも満室と言っていたなぁ・・。
今回は、甲子園に始まり、大曲で締めるツアーでした。
盛岡からは新幹線、
が、空港で搭乗機が遅れ・・、最後に酷い目に遭いました。
（おしまい）
（つづき）
田沢湖
（23/08/26撮影）
駐車場を借りた店にいた、秋田犬の母子。
湖では、泳いでいる人がいました。
バス移動で、「たつこ像」。
水辺に集結していたのは、ウグイ？
背景の雲の中の山は、秋田駒ヶ岳 ？
（つづく）
（つづき）
南下を続ける中、朝方の雲は既に流れ去って・・、車窓から岩手山が見えだしました。
（25/08/25撮影）
そして、岩手山ＳＡでも。
それが・・、小岩井農場が近付くと雲が出だして・・、
１本桜とのコラボになる時には、頂上は隠れてしまいました。
「小岩井農場の一本桜」は、NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」で有名になったそうです。
（後半の画像は、窓ガラスにカメラが写りこんでしまいました。）
そして、連泊のホテルに到着。
（つづく）
（つづき）
奥入瀬渓流は「二重カルデラ湖の十和田湖が決壊して形成されたU字型の渓谷である」と言う事も知らずに行きました。
（23/08/25撮影）
渓流に沿って車窓から・・、
「銚子大滝」「雲井の滝」・・、落葉するとよく見えるとの事だが・・、渓流に沿った遊歩道を歩けば良いのだろうが・・。
「阿修羅の流れ」
「石ヶ戸」付近では、少し歩く時間がありました。
星野リゾートの屋根無し赤バスに遭遇しました。
（つづく）
（つづき）
湖畔に降りて少し回って、十和田神社。
（23/08/25撮影）
ここで、複数のジェット戦闘機（三沢基地？）の爆音、発荷峠でも１機飛んだが・・、店の人の話では、あまり無い事らしい。
その横を通って水辺に出ると、乙女の像。
横にあった「柱に化けた溶岩」
遊覧船が来ました。
昼食後歩いていると、トンボ（ヒメアカネ（姫茜）？）。
各支柱やロープにも止まっていて、
ベンチに座ろうとしても、テーブルから逃げない。
そこに母娘がやって来て・・、女の子が「トンボが１列！」・・、母「ほんとだ！！」
（つづく）
