アフリカ方面からのDXぺディションも日曜日前後で終ってしまうのだろうか?今回は事前のDXコンディションが可成り悪く成果は余り期待出来ないと予想はして居たのだが其れ以上に苦戦した。太陽の黒点状況をインターネットで調べても太陽の表面には黒点も赤いシミ状の黒点も見付ける事は出来ず、其の期間は10日間以上に渡った。
特に今回は木曜日の早朝から金曜日の午後までの間は所用で外出して無線の方は殆ど聞く時間帯が無かったので土曜日と今日の日曜日は遅れを取戻すべく何処にも出掛けずに無線機の前で過ごした。其の結果、今日の半日で少しは成果が有ったが肝要の5U5RとTU7Cとの交信は期待外れに終わってしまった。
昨日の夕方から今日の15時までの交信実績
9N7XW(18,RTTY) 5U5R(18,SSB)
9N7EI(10,RTTY) 5A1AL(10,CW)
T88XH(10,RTTY) UN7TX(10,CW)
S21ZED(14,SSB) S21ZED(14,CW)
S21ZED(18,SSB)
S21ZED(21,RTTY) 9N7EI(24,CW)