黄昏叔父さんの独り言

 アマチュア無線と何でも有りのブログ

 年賀状の準備も出来ました。

2020年11月12日 | その他

 

 今年も11月の初旬が終り中旬に入ると今年も『喪中のハガキ』がポツポツと届き始めました。其処で今年は可也早めの2週間ほど前にインターネットで発注して居た『年賀ハガキの印刷』が近所のローソンに仕上がって届いて居るか如何か?確認の電話を入れたら『仕上がって届いて居ますよ』との事、其処で今日の午前中に出掛けて受け取って来ました。

 

 毎年、万一、年賀ハガキの不足があると足らなかった少数の年賀はがきを製作するのは手間暇が掛かるので近年は200枚を注文して居ます。然し私達と付き合いのある人達は其の大半の方々が可也の年齢に達して居るのでお世話に成って居る御本人は健在でも其々の父君や母君は可也の御高齢に成って居られるので年末までに毎年『喪中に付き年末年始の御挨拶は遠慮を申し上げます。』の喪中ハガキが15~20枚ほど届き其の数は此処数年は段々と増えて居る感じで多い時には印刷した年賀はがきを20枚ほど没にする事が在ります。

 

 従って毎年、何時年賀状をポストに投函すべきか?其の時期も悩む所で?現職時代は大晦日の仕事から帰った後に『必至のパッチ』で年賀状を仕上げる事が多かったのですが、私が退職してからの此の数年間は年賀状の郵送受付けが開始される12月15日頃に余裕を持って投函出来る様に成りました。

 

 然し、そう考えると今日は11月12日で、後1ヶ月もすれば年末が押し迫って来る事に成り『本当に月日の流れ』は凄く早く感じ、私の親父が晩年に『毎日が飛ぶ様に過ぎて行く!』と言って居た事を思い出しますが私も既に其の年齢に近付きつつあり日々全く同様に感じる今日此の頃です。

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