黄昏叔父さんの独り言

 アマチュア無線と何でも有りのブログ

 今朝はCQ WW DX Contest(CW)で賑わって居た。

2020年11月28日 | アマチュア無線

 

 今朝は久し振りに04時頃に目覚め4日振りくらいに10MHz帯をワッチしたがDX局の信号は全く確認出来ず、仕方なく3.5MHz帯をワッチし始めたらCWの周波数帯で『CQ TEST』を連発して居るEU方面の局が聞えて来たので『何のコンテストなのか?』インターネットで調べたら CQ WW DX Contest(CW)が開催されて居る事が判明した。

 

 此のコンテストは最近に多い短縮バージョンのDXコンテストでは無く土曜日の09時J~月曜日の09時Jまでのフルタイム(48時間)に渡り開催される本格的なDXコンテストで世界のコンテスターには人気のある全世界に向けてのDXコンテストである。

 

 数日前に太陽にハッキリとした黒点が現れ、3.5MHz帯の国内ラグチューの狸ワッチで『最近のDXコンディションは少し上向いて居るらしい』噂話は聞いて居たので暫く3.5MHz帯を注意深く聞いてみたら特別に珍しい場所からのQRVは無かったがEU方面がソコソコ入感して居たので飛んでるチェックを兼ねて2~3局に呼掛けて居たが何れも『??』を打たれる始末で3.5MHz帯で非力なピストルを幾等乱射した処で此方の電波は相手には届いては居ない感じに早々と諦めてQRTした。

 

 矢張り此の時期、7MHz帯のビーム・アンテナが無いの痛い、在れば少しは7MHz、14MHz帯で少しは遊ぶ事が出来たかも知れないが?3.5MHz帯のワイヤーアンテナに弱小パワーでは如何にも成らない感じ・・・・・・・流石にJAの1KW局はピックアップされて居たがワッチしていた時間帯が早過ぎたのか?EU対EUのコンディションは良くても。EU対JAのパスは余り良い様には感じなかった。

 

 

 

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 誤って記事を削除して仕舞いました。

2020年11月28日 | その他

 

 先程、11月28日のブログ記事である『高圧トランスのエージング方法』に関する記事内様に文字の間違いがあったので修正して居たら同じ記事の二重掲載に成り、此れを修正しようとしたら誤って此の日の記事全体を削除して仕舞いました。バック・アップして於かず此れは失敗の巻、

 

 既に黄昏がかった人間が今、思い出しながら同じ記事内容は残念ながら書き込めませんので後に検索機能に寄って其の記事内容を見たい方には其の記事内容は見る事が出来ずに誠に申し訳ありません。本当に情け無い・・・・・・・・

 

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 又しても風呂の水道配管部よりコマが廻らない程の漏水発生!

2020年11月28日 | その他

 

 今日の午後にお風呂用の石油給湯器の灯油燃料を給油タンクに入れて居たら風呂場への給湯配管の通って居る家の基礎部のコンクリート面が雨も降って居ないのに一部分がしっとりと濡れていた。

 

 数年前にも、お湯側の配管接続部分(家の基礎部のコンクリート内部で)の接着不良(ピンホール)に寄り水道流量メーターで注意すると漏水が確認出来る程度のトラブルがあった。此の時は、家の基礎部のコンクリート内の水漏れで濡れた基礎部の一部を電動の振動ハツリで砕き漏水部分の手前で耐熱エンビパイプをカットし其処を目隠しで処理し、お湯側の配管は別ルートで外部から引き直し工事を私が行なった。

 

 今回のコンクリート基礎部の濡れ箇所は前回、修理作業をした場所より20cmほど離れた場所なので多分、風呂への冷水(水側)配管側に問題がある感じ、以前の漏水トラブルとは違い水道メーターのコマは全く動かないので漏水量はポトリポトリ程度の量なのだろうが、基礎部のコンクリートで覆われて居る中でのトラブルと成ると放置すると中の鉄筋が錆びると漏水トラブル処では無く成るので厄介な事だが修理作業を遣らねば成らなくなった。

 

 兎に角、我家の水道配管工事は何処の素人が遣ったのかは解からないが?素人の私が点検しても頭を傾げる様な工事でソケットで接続された部分のノリ付け部分は酷い物だと2~3mm程度しか配管パイプが入って居らず水圧や振動かで?スッポ抜けたり、ノリ付け時にはソケットに配管パイプ側を入れる時に普通は差し込む時にどちらかに廻しながらネジ込んで、のり付け箇所に空気のピンホールが出来ない様に接続作業を行うのが普通だが此れ等も如何やら十分に行なわれて居ない感じ?で漏水関係では此の40年間で5~6回のトラブルが発生して居る。

 

 此れ等の問題部分が土の中だと掘り返して比較的簡単に修理作業が出来るのだが家の基礎部のコンクリート部の中で発生すると可也、手間が掛かる作業と成る。今日は取敢えず何れの配管側で漏水して居るのかを?見極める為に給湯器と風呂側に行く水配管側の元と給湯器側に入って行く水路側の元に其々、止水栓を取り付ける配管工事を行い、風呂を使用しない昼間に此れ等の止水栓で水を止めて、どちらの配管側で漏水して居るのかを見極める予定、然し普通は基礎部のコンクリートに止むを得ずに水道配管工事をする時は基礎部の厚さに対し直角に最短距離で貫通する様な工事をするのが常識と思うのだが基礎部の中を平行に横走り工事をするなんて、本当にビックラコン者!

 

 此の対応を業者に任せると可也の金額を請求されそうな作業の為に、今回も自分で遣るしか無いが此れは可也、手間隙が掛りそうな感じ・・・・・・幾等ぼやいても問題は解決しないのでボチボチと自分で遣って行くしか無い、トホホ・・・・・

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