長崎県美術館で開催中のアントニオ・ロペス展を見てきました。
アントニオ・ロペスを初めて知ったのは、確か大学生の時。
絵画の先生が大きな画集を学生たちに見せてくれた。
その時にとても印象深かったのが、室内を描いたリアルな絵。
タイルやトイレの便座などが触ったらひんやりするような
質感まで描かれていた。
ものすごいデッサン力だと思った。
アントニオ・ロペス展
素晴らしい展覧会でした。対象に迫って、描き切ろうとする
画家の魂を感じました。
長崎県美術館で開催中のアントニオ・ロペス展を見てきました。
アントニオ・ロペスを初めて知ったのは、確か大学生の時。
絵画の先生が大きな画集を学生たちに見せてくれた。
その時にとても印象深かったのが、室内を描いたリアルな絵。
タイルやトイレの便座などが触ったらひんやりするような
質感まで描かれていた。
ものすごいデッサン力だと思った。
アントニオ・ロペス展
素晴らしい展覧会でした。対象に迫って、描き切ろうとする
画家の魂を感じました。