今日から世間では三連休に入りました。ただ、自由業の私には係わり合いのないことでございます…。別に教室があるわけではないのですが、それはそれでいろいろとやることが山積しているわけです。そんなわけで、今日は溜まったデスクワークに勤しむ日となりました。
そんなこんなで、気づけば外はすっかり暗くなっていました。秋の日は釣瓶落としと言いますが、うっかり油断すると世間が真っ暗になっていてびっくりします。
とりあえず一息つこうということで休憩していた時、いつもサポートプレイをしているシンガソングライターみらいあいこさんが、先日小田急相模原のライブハウス『T☆ROCKS』でのライブの様子を新しい動画でアップしていたことを思い出しました。そこに、不肖私の初作詞作曲作品《マカロニグラタン》があったので転載しました。今まで文章での説明しかしていなかったため、実際に聴いた方以外には実態が伝わっていなかったと思いますが、今回ようやく実際に聴いていただけるようになりました。
この曲は昨年の7月に、みらいあいこさんのお誕生日プレゼントにするために書いたものです。それまで出来上がった曲を好き勝手にアレンジすることはしまくっていましたが、ゼロから曲を生み出すというのは初めてのことでした。ましてや作詞なんてしたこともありませんでしたから、メロディは勿論のこと、この歌詞を捻り出すのにも、ものすごく苦労しました。
最終的には、過日私があいこさんと彼女のお嬢さんと行動を共にしていた時に起きたある出来事を縦糸に、自分の幼少期の記憶を横糸にして書きました。コンセプトはNHKの『みんなのうた』みたいなテイストにしてみたつもりです。
内容は、何らかのことでお母さんと喧嘩をしてしまったちょっと意地っ張りな男の子(設定は小3くらい)が、夕食に出されたマカロニグラタンを通して、意地を張りながらも最終的には完全に陥落していくというストーリーです。以下、歌詞の全文を掲載します。
《マカロニグラタン》
喧嘩をしたママに「ごはんよ」と呼ばれて
少しだけ乱暴に椅子に座った
ふくれたままの僕の前にマカロニグラタン
まだ仲良しだった昨日の僕のリクエスト
スプーンでちょっとすくって口に運べば
優しい甘さに絡まった気持ちがほどけてく
台所のママの顔、揺れて見えるのは
マカロニグラタンの湯気でだよ、きっとそう…
「僕のことなんて何にも分かってないくせに…」
そう思いながら部屋で寝転んでいた
口もきかない僕の前にマカロニグラタン
笑顔を無くした僕へのママのメッセージ
目を閉じて心静かに味わえば
ちょうどいい塩味に固まった心が溶けていく
台所のママの顔、揺れて見えるのは
マカロニグラタンの湯気でだよ、きっとそう…
誰にも打ち明けずに独り沈む時にも
固く閉ざした心の鍵をそっと開けてくれる…
台所のママの顔、揺れて見えたのは
あつあつグラタンの湯気でだよ、きっとそう…
ママはいつも僕のこと、見ていてくれてる
今日も明日も明後日も、その先も…
「おやすみ」言う時に「ごめんね」と
ママの顔ちゃんと見て伝えよう
言えるかな…?
言わなくちゃ…
自分で作った曲なのに、かなりいろんな箇所で弾き間違いを起こしておりますが、概要は掴んで頂けるのではないかと思いますので、お時間と興味があれば動画も御覧頂ければ幸いです。今後もさまざまな場所で披露しつつ、より完成度の高いものが撮れたら随時アップするようにしますので、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
マカロニグラタン 201609TR
そんなこんなで、気づけば外はすっかり暗くなっていました。秋の日は釣瓶落としと言いますが、うっかり油断すると世間が真っ暗になっていてびっくりします。
とりあえず一息つこうということで休憩していた時、いつもサポートプレイをしているシンガソングライターみらいあいこさんが、先日小田急相模原のライブハウス『T☆ROCKS』でのライブの様子を新しい動画でアップしていたことを思い出しました。そこに、不肖私の初作詞作曲作品《マカロニグラタン》があったので転載しました。今まで文章での説明しかしていなかったため、実際に聴いた方以外には実態が伝わっていなかったと思いますが、今回ようやく実際に聴いていただけるようになりました。
この曲は昨年の7月に、みらいあいこさんのお誕生日プレゼントにするために書いたものです。それまで出来上がった曲を好き勝手にアレンジすることはしまくっていましたが、ゼロから曲を生み出すというのは初めてのことでした。ましてや作詞なんてしたこともありませんでしたから、メロディは勿論のこと、この歌詞を捻り出すのにも、ものすごく苦労しました。
最終的には、過日私があいこさんと彼女のお嬢さんと行動を共にしていた時に起きたある出来事を縦糸に、自分の幼少期の記憶を横糸にして書きました。コンセプトはNHKの『みんなのうた』みたいなテイストにしてみたつもりです。
内容は、何らかのことでお母さんと喧嘩をしてしまったちょっと意地っ張りな男の子(設定は小3くらい)が、夕食に出されたマカロニグラタンを通して、意地を張りながらも最終的には完全に陥落していくというストーリーです。以下、歌詞の全文を掲載します。
《マカロニグラタン》
喧嘩をしたママに「ごはんよ」と呼ばれて
少しだけ乱暴に椅子に座った
ふくれたままの僕の前にマカロニグラタン
まだ仲良しだった昨日の僕のリクエスト
スプーンでちょっとすくって口に運べば
優しい甘さに絡まった気持ちがほどけてく
台所のママの顔、揺れて見えるのは
マカロニグラタンの湯気でだよ、きっとそう…
「僕のことなんて何にも分かってないくせに…」
そう思いながら部屋で寝転んでいた
口もきかない僕の前にマカロニグラタン
笑顔を無くした僕へのママのメッセージ
目を閉じて心静かに味わえば
ちょうどいい塩味に固まった心が溶けていく
台所のママの顔、揺れて見えるのは
マカロニグラタンの湯気でだよ、きっとそう…
誰にも打ち明けずに独り沈む時にも
固く閉ざした心の鍵をそっと開けてくれる…
台所のママの顔、揺れて見えたのは
あつあつグラタンの湯気でだよ、きっとそう…
ママはいつも僕のこと、見ていてくれてる
今日も明日も明後日も、その先も…
「おやすみ」言う時に「ごめんね」と
ママの顔ちゃんと見て伝えよう
言えるかな…?
言わなくちゃ…
自分で作った曲なのに、かなりいろんな箇所で弾き間違いを起こしておりますが、概要は掴んで頂けるのではないかと思いますので、お時間と興味があれば動画も御覧頂ければ幸いです。今後もさまざまな場所で披露しつつ、より完成度の高いものが撮れたら随時アップするようにしますので、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
マカロニグラタン 201609TR