今日は十三夜です。別名芋名月とも呼ばれるように秋を感じさせられる風物詩ですが、この頃は日毎吹く風も冷たくなってきて、いよいよ秋の様相が色濃くなり始めました。喜ばしいことです。
駅前のハナミズキの葉もすっかり色づいたたまプラーザの街を歩いていたら、東急百貨店の屋上看板に燦然と輝く《九州物産展》の文字を発見!
『これはもしや…』
との思いを抱きながら、いそいそと会場に足を運びました。
会場内には九州各県から様々な店が出店していて、それぞれに賑わっていました。特に震災に関連してか、熊本からのブースには大勢の方々が並んで買い物をされていました。
そんな皆さんを横目に会場の奥へと歩みを進めると…ありました!お目当ての『大宰府名物梅ヶ枝餅』です。九州物産展とあらば先ず間違いなく出店しているであろう…と当たりをつけてみましたが、予想通りでした。こちらにも御覧のように大勢のお客さんが列を作っていて、5個入りや10個入りのパックを次々と購入していました。
実演ブースの中では腕っぷしの良さそうなイケメンのお兄さんが2人がかりでせっせと餅を焼いていました。ただ、何しろ次から次へと売れてしまうのでひっきりなしに焼き続けていなければならず、アクリル越しにでも熱さの伝わってくる狭いブースの中で、一心に餅を作り続けていました。
そんなお兄さん達の力作がこちら
見た目にも懐かしいかさの家さんの梅ヶ枝餅です。私は5個入りをお願いしました。
包み紙越しに伝わる熱々な感じにホクホクしながら教室に向かい、一通り準備を済ませてから、あの汗だくのお兄さん達の奮闘に敬意を表しつゝ、お茶と一緒にゆっくりと堪能させて頂きました(´∀`)つ旦~~。
えぇ、勿論教室内できっちりと5個完食させて頂きましたが何か(¬_¬)?
駅前のハナミズキの葉もすっかり色づいたたまプラーザの街を歩いていたら、東急百貨店の屋上看板に燦然と輝く《九州物産展》の文字を発見!
『これはもしや…』
との思いを抱きながら、いそいそと会場に足を運びました。
会場内には九州各県から様々な店が出店していて、それぞれに賑わっていました。特に震災に関連してか、熊本からのブースには大勢の方々が並んで買い物をされていました。
そんな皆さんを横目に会場の奥へと歩みを進めると…ありました!お目当ての『大宰府名物梅ヶ枝餅』です。九州物産展とあらば先ず間違いなく出店しているであろう…と当たりをつけてみましたが、予想通りでした。こちらにも御覧のように大勢のお客さんが列を作っていて、5個入りや10個入りのパックを次々と購入していました。
実演ブースの中では腕っぷしの良さそうなイケメンのお兄さんが2人がかりでせっせと餅を焼いていました。ただ、何しろ次から次へと売れてしまうのでひっきりなしに焼き続けていなければならず、アクリル越しにでも熱さの伝わってくる狭いブースの中で、一心に餅を作り続けていました。
そんなお兄さん達の力作がこちら
見た目にも懐かしいかさの家さんの梅ヶ枝餅です。私は5個入りをお願いしました。
包み紙越しに伝わる熱々な感じにホクホクしながら教室に向かい、一通り準備を済ませてから、あの汗だくのお兄さん達の奮闘に敬意を表しつゝ、お茶と一緒にゆっくりと堪能させて頂きました(´∀`)つ旦~~。
えぇ、勿論教室内できっちりと5個完食させて頂きましたが何か(¬_¬)?