今日は日中と朝晩の寒暖差がかなり激しく、着るものに悩みました。というのも、このところ基本的に外を『寒い』と認識しているのか、公共交通機関に乗っていると車内で無闇に暖房を焚かれていることが増えてきていて、ヘタに長袖なんぞ着ていると暑くて仕方ないのです。
元来人が外出する際には、その時肌で感じた外気温に合わせて装うわけです。そうしてある程度着込んでいるというのに、電車やバスに乗るとさもさも
『寒いですよねぇ〜♡』
と言わんばかりに暖房が焚かれていることが多く、皆さん一様に口には出さねど、うっすら汗までかいていたり、中にはのぼせるようにして体調を崩す方まで出たりするのです。
これは非常に迷惑な話で、客はある程度厚手の格好をしているわけですから、車内空調は冷房のままにしろとは言いませんが、せめて送風に留めておくべきだと思うのです。このあたりのことについては、是非とも各公共交通機関に熟考して頂きたいと思うところであります。
ところで、あざみ野の教室に向かう途中の中央林間駅の駅蕎麦《しぶそば》に、秋の新メニューが登場していたので入ってみました。『舞茸天そば』です。
熱々のお蕎麦の上に、秋田産の舞茸の天麩羅がドドン!と一個のっています。頂くと、舞茸独特の香りとシャキシャキとした歯応えが堪りません。こういうものを頂くと、秋も深まってきたな…と感じることができます。
こうした秋らしいものが美味しく頂ける秋が、一日でも長く続いてくれることを切に願うばかりです。
元来人が外出する際には、その時肌で感じた外気温に合わせて装うわけです。そうしてある程度着込んでいるというのに、電車やバスに乗るとさもさも
『寒いですよねぇ〜♡』
と言わんばかりに暖房が焚かれていることが多く、皆さん一様に口には出さねど、うっすら汗までかいていたり、中にはのぼせるようにして体調を崩す方まで出たりするのです。
これは非常に迷惑な話で、客はある程度厚手の格好をしているわけですから、車内空調は冷房のままにしろとは言いませんが、せめて送風に留めておくべきだと思うのです。このあたりのことについては、是非とも各公共交通機関に熟考して頂きたいと思うところであります。
ところで、あざみ野の教室に向かう途中の中央林間駅の駅蕎麦《しぶそば》に、秋の新メニューが登場していたので入ってみました。『舞茸天そば』です。
熱々のお蕎麦の上に、秋田産の舞茸の天麩羅がドドン!と一個のっています。頂くと、舞茸独特の香りとシャキシャキとした歯応えが堪りません。こういうものを頂くと、秋も深まってきたな…と感じることができます。
こうした秋らしいものが美味しく頂ける秋が、一日でも長く続いてくれることを切に願うばかりです。