ゲートボール(GB)日記

まちなかの公園でGBを楽しんでいます。GBは老若男女一緒に楽しめる数少ないスポーツの一つです。まちびと

地方人は地方を地方と思わず、国と思って政治を考えてはどうか

2014年08月21日 | Weblog
会社が大きくて事業が多い場合、事業部制あるいは分社化で経営改善をはかります。
国も同じで国が何でも考えればいいというものではありません。
小さな国の方が、政治はやりやすいと思います。

日本は大きいと言うべきか、小さいと言うべきか、地方の衰退が問題になっています。
中央政府は決して地方を軽視してきた訳ではありません。
ところが、たとえば地方を振興したいと思って、地方への道路を建設すると地方の人々がその道路を使って都会へ出てきてしまい、地方衰退を加速させるなど予測しないことが起こってきました。

中央政府は結構地方開発に注力してきましたが、投資効果はそれほど上がっていません。
立派な道路や施設ができましたが、経済発展に道路や施設が活きている感じがしません。
中央政府が土建をやっている間は景気がよく、土建が終わると景気が悪くなる土建経済でした。
今度の東京-名古屋間リニア中央新幹線建設も土建経済で終わる恐れが大きいと思います。

中央政府が地方のことを考えても地方の発展は起こらないのではないでしょうか。
またまた安倍晋三総理が最高責任者になって地方振興を考えるそうですが、お金の無駄使いに終わるでしょう。
安倍総理は何でも自分が最高責任者になって問題を解決すると言います。
しょってます。
あれもこれもできる訳がありません。

地方の人は地方意識では地方を発展させることはできないと思います。
自分の地域を国のように思う気持ちが大事と思います。
中央政府が何かしてくれたらという依存心を捨てることが必要と思います。

安倍総理の自信たっぷりの中央集権的政治を信用するのは危険です。
江戸時代で言うならば後半の幕府建て直しの試みに似ています。
あれも失敗、これも失敗となり、藩は藩で生き残りを考えないといけなくなりました。

今は中央集権的税制になっていますが、地方分権的税制にするといいと思います。
国が地方のことを考えることはいいのですが、地方の自立を損なうまで権限を集中してはいけないと思います。
地方のことは地方が責任をもって考える姿勢がないと地方は中央政府依存心を強めるだけになります。

2011.3.11の東京電力福島第一原発事故では福島県や原発周辺の町は全然責任感がありませんでした。
原発が危険という認識もなく、放射能漏洩・汚染が起こったらどうするという対策も持っていませんでした。
国の安全基準で安全と思っていました。
放射能汚染被害は甚大です。
地域も国の一つとの国意識で国と同等の責任感で自分の地域をどうすると考える地方になってほしいと思います。


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