じゅんむし日記

心は急いでいる。それなのに、何も思い通りの形にはなっていかない。がまんがまん。とにかく、今できることから始めよう。

身体の冷えていた部分をやっと知る

2014-06-07 | 体質改善への道のり(果てしなく続く編)
お灸…
やっていますとも(-.-)
なんかいいかな、と思い始めると、楽しみになります。

この前のブログで書いた”お灸をしても熱いと感じない”ことについてですが、

熱さを感じないというのは、血行が悪くなって感覚が鈍っている状態で、
お灸の存在すら感じない部分とは、かなり気が不足している証拠なのだそうです。

(;´Д`)ひゃ~アタシアタシ
困るねぇ~。

でも、ここ数回くらいで、温かさを感じたり、むしろ熱いくらいになった箇所もありました。
血行がよくなったのかしら。これはオドロキです。

(ツボがはずれてた…なんて言わないでね^^;)

ほかに、お灸をしてみて良かったと思うのは、
自分の身体を触ることによって冷えている箇所がわかる点です。

ツボを探すために、足だの腕だのスリスリしていると…
おや(・・?
つめたい(゜o゜)
なんと、部屋の温度が20度以上あっても、手と足(足首から下)のほか、膝、腿が冷たいではありませんか。

手が温かくなってきたとしても、膝と足が冷たいし、
足が温まっても、最後まで冷たいのが、膝でした。

今まで手足だけが冷えていると思っていたのですが、違ったんですねー(~_~;)

何十年も!ずーっと冷えを感じていたのに、今更ながら冷えている部分を知りました。←頭わりぃ~(ーー;)

まずは冷えから守る、
という私独自の方法により、
真冬にしか活用しなかったスパッツを履いてみることにしました。
家にいるとき、ジーパンの下に、はきます。

どんなに気持ちが悪いことでしょう、と思うでしょ?

ところがどっこいヽ(^。^)ノ
暑すぎるとか、気持ち悪いとか、ぜんぜんありません。

梅雨に入り、
信州の朝と夜は、まだまだひんやり。
スパッツを履いたほうがいい気持ちです(^.^)

あんまり身体を甘やかすといけない、というのはあると思いますが、
まずは冷えから守る、
そしてお灸をもうしばらく続けてみたいと思います。

ブログ村 自営業の主婦
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