junzirogoo!!!

日々勉強。〈COPYRIGHT © 2004-2025 KANGAWA, ALL RIGHTS RESERVED.〉

HP 12c 金融電卓。ちょっと、カッコよくネ?

2009年02月04日 13時39分10秒 | 通販・買い物
HP 12c platinum 金融電卓(ブラック)HP 12c platinum 金融電卓(ブラック)ヒューレット・パッカード 売り上げランキング : 9795おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools


僕の周辺で、ちょっと話題になった、ヒューレット・パッカードの電卓。
「金融電卓」と言う名前に、凄いことができそうな感じがするけど、
話題になった理由は、
ちょっと、カッコよくネ?

コメント (5)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« パナソニック ディーガ、買い... | トップ | 自己啓発??? »
最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
>つかさん (junziro)
2009-02-06 13:22:39
>つかさん
途中まで、何のことやら、さっぱりわかりませんが、最後の数行だけで、すべてわかった気がします。
ありがとうございます。
返信する
なるほど。そりゃあ、知らないですよね。逆ポーラ... (つか)
2009-02-05 19:04:05
なるほど。そりゃあ、知らないですよね。逆ポーランド記法なんて(^^;)

逆ポーランド記法は、プログラムというか、CPUの動きと同じように、スタックに値をつんで、演算を行うというところなのです。なので、昔にアセンブラを書いていた時代のエンジニアには、すっと馴染める、演算方法であったのです。

プログラムも実は、CPUを利用するのに、現在のほぼ全てのCPUのスタックを利用して、プログラムを実行します。レジスターに読み込んで、それが、プログラムのリターンアドレスだったりすると、スタックにそれを積んでおいて、サブルーチンから戻るために、その「積んだ」スタックのアドレスをプログラムのアドレスにデコードして、元に戻るなど、プログラムの動作にも関わるんですよ。
今となっては、演算などは、スタックに積むことなく、決められたレジスターに持っていて、決められた演算用のニーモニックを実行することで、答えも答え用のレジスターに得られるということが多いのですが。
昔々のCPUでは、豊富なレジスターを持っていなかったので(浮動小数点ユニットが標準でない時代の話ですが)その場合に、変数として、スタックに積んで演算させるという方法が、浮動小数点演算での高速化のセオリーだったりしました。今や、そんなこと考えてプログラムすることなんてまったくないんでしょうけど…(^^;)

また、数式演算では、演算子による演算の優先順位と()による優先順位の明記と、実は、数式をCPUに実行させるには、数式文法解析が必要なのです。
それが、逆ポーランド記法には必要ないということです。
なので、プログラマーにはなじみやすかったという経緯があるのです。

長々と失礼(^^;)
返信する
>つかさん (junziro)
2009-02-05 13:01:58
>つかさん
思えば、半月ぶりのコメントが、つかさんのコメントになりました。
ありがとうございます。

逆ポーランド、と聞いて、何のことか、さっぱりわかりませんでした。
ドンラーポ?
とか、つぶやいてみたり…[E:coldsweats01]

とりあえず、何のことか、わかったですが、
プログラミングとどういう関わりがあるのか、知りたいよーな???
返信する
おっと、よくみたら、HP 12c には、逆ポーランドモ... (つか)
2009-02-04 23:47:24
おっと、よくみたら、HP 12c には、逆ポーランドモードもついてるみたいですねぇ(^^;)
返信する
いやいや。 (つか)
2009-02-04 23:40:41
いやいや。

HPと言えば、昔々、憧れの逆ポーランド演算式電卓ですなぁ。
プログラマーになる直前に「かっこええ!」とは思ったものの、買うにいたらなかったですわ。
さすがは、HPな電卓でしすなぁ。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

通販・買い物」カテゴリの最新記事